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デノンのサウンドバー「DHT-S218」 薄型ボディ、音質をさらに向上

J-CASTトレンド / 2024年5月19日 18時0分

薄型で高音質を追求

音響機器を手がけるディーアンドエムホールディングス(神奈川県川崎市)は、「デノン」ブランドから、デュアルサブウーファー内蔵サウンドバー「DHT-S218」を、2024年5月17日に全国の家電量販店などで発売。

「VRR」「ALLM」、「Bluetooth LEオーディオ」準拠で快適なゲーム体験を

テレビの前に置きやすい薄型ボディ、上質なファブリック仕上げなど、「デノン」の特長はそのままに、高音質をさらに磨き上げることに注力して開発したというシリーズ第3世代モデル。

低歪みでレスポンスの良いドライバー、素直な特性で大出力にも対応できるアンプ、高剛性の筐体(きょうたい)を採用するなど、同社がHI-FIオーディオやホームシアター製品で培ってきた本物の高音質を追求している。

立体音響「Dolby Atmos」、可逆式のオーディオフォーマット「Dolby TrueHD」などに対応するほか、快適なゲーム体験を楽しめるHDMI 2.1の新機能「VRR(可変リフレッシュレート)」、「ALLM(Audio Low Latency Mode)」、「Bluetooth LEオーディオ」にも準拠している。

カラーはブラック。

価格はオープン。

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