イ・ホンギ、キュートな演技で魅力炸裂!
Wow!Korea / 2014年3月10日 22時27分
TV朝鮮週末ドラマスペシャル「百年の花嫁」(原題)(脚本:ペク・ヨンスク、演出:ユン・サンホ) のイ・ホンギ(ガンジュ)がキュートで魅力あふれる演技でファンの心をつかんだ。
9日の放送分でドゥリム(ヤン・ジンソン)は、ルミ(チャン・アヨン)がドゥリムがニセモノのイギョン(ヤン・ジンソン2役)と気づきわざと準備した音楽会で絶体絶命!?ピアノなど弾いた事がないドゥリムがピアノ専攻のイギョンの代わりにガンジュ(イ・ホンギ)が見守る中、ピアノを演奏しなければならないハメに。その時ちょうど現われたイギョンがドゥリムの代わりに華麗なピアノ演奏の実力をお披露目し、カンイン(チョン・ヘイン)とともに完璧な舞台を演出し、ドゥリムは間一髪、危機を免れた。
また 「これ以上は身代わりをしなくても良い」というチェ・ラン(シン・ウンジョン)の言葉にドゥリムは故郷に帰り、ドゥリムに対する切ない思いを持ったイヒョン(ソンヒョク)は、ドゥリムをたずねて好意を示し自分の心を少しずつ現わにした。
一方、ドゥリムがイギョンの身代わりである事実を全く知らないガンジュは、ドゥリムの服を返しながらドゥリムと一緒に焼き芋を食べて幸せを感じた。
特にこの場面では、いつもの冷たいガンジュの姿を脱ぎ捨てキュートに見せた上に、キム秘書(カン・テファン)に焼き芋を食べるところを見られて、はにかむようにサツマイモをいくつか渡すなど、コミックな姿まで見せた。
20代の女性視聴者たちの間では、シックながらも内に秘めた情のある財閥二世の姿で高い人気をあつめているイ・ホンギが“また別の魅力を発散している!”と、関連動画のインターネットポータルサイトで問い合わせが殺到している。
イギョンが帰って来たことで新しい状況を迎える「百年の花嫁」は、財閥家の呪いを取り巻く家門の暗闘と、死をも恐れない恋人たちのラブストーリーが盛り込まれたドラマで毎週土、日夜 8時に韓国で放送中。
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