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自然公園の中にあるようなクリニック〜患者様とスタッフが癒される空間〜

Digital PR Platform / 2024年5月17日 16時40分

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積水ハウス株式会社は積水ハウスの様々な事業をお客様ストーリーや社員ストーリーとして紹介する「積水ハウス ストーリー」を公開しました。

新緑が鮮やかに広がり、清々しい風が吹き抜ける季節がやってきました。街を歩けば新緑や花の香り、そして心地よい風や夕日に染まる景色など、自然の恵みに触れる機会が増えていることでしょう。五感を通じて自然と触れ合うことが心を豊かにし癒しなどの心地よさをもたらすと言われています。この考えに基づき、環境省は五感を活かしたまちづくりを推進しています。全国各地で花の香りや小鳥のさえずりを身近に感じられる、人々の感情を重視した環境づくりが進められています。

環境省 「感覚環境のまちづくり」
https://www.env.go.jp/air/sensory/index.html




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2677/88326/400_266_202405161543416645ab1d2a4ec.jpg

茨城県「ひたちなか中央クリニック」の外観





癒しを感じられる外構づくり 



五感で感じる心地よさを追求し、患者様だけでなく働くスタッフも癒される空間を目指して、形成外科クリニックを建設されたのが、茨城県ひたちなか市にある「ひたちなか中央クリニック」の桑原大樹院長です。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2677/88326/400_300_202405161543396645ab1b5a72e.jpg


ひたちなか中央クリニック 桑原大樹院長




患者数の増加に伴いクリニックのスペースが手狭となったため、診察室や治療室、駐車場を拡充することとなりました。その際、桑原院長は「ともに働くスタッフの癒しこそが職場環境の柱であり、それが患者様の癒しに繋がる」という考えをお持ちでした。桑原院長のビジョンは、ただ働くだけの場所ではなく、スタッフが癒され働きやすい空間を創り出すことでした。

この想いを具現化するため、積水ハウス 東関東営業本部の小林真が外構を担当しました。
小林は特別な空間をコンセプトにしました。それは、奥入瀬渓谷のような天然樹林が広がる自然公園の中にあるカフェやホテル、そして、京都の社寺にある鎮守の森の一角で木々に囲まれた図書館や美術館など、自然に囲まれた癒しの空間です。


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2677/88326/400_301_202405161543386645ab1a01dce.jpeg

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