「ポニテに赤可愛いー！」 日本人女優がリバプール新ユニで本拠地に登場し話題「羨ましい」

■眞嶋さんが最終節でアンフィールドを訪問

　フリースタイルフットボールを特技とする女優の眞嶋優さんが自身の公式SNSを更新。イングランド1部リバプールのプレミアリーグ最終節で現地に訪れた様子を公開したなか、本拠地でリフティングに挑戦する姿に注目が集まっている。

　これまで数々のリフティング技などをSNSに投稿してきた眞嶋さん。3歳の頃からボールを蹴り始めたなか、「サッカーができる女優」としての道を追求している。そのテクニックは日本サッカー界でも評判になり、数々の話題を呼んできた。

　現地時間5月19日に行われるユルゲン・クロップ監督の退任が決まっているリバプールの今季ラストマッチ。プレミアリーグ最終節ウォルバーハンプトン戦にて現地を訪れた眞嶋さんはその様子を定期的に自身のSNSで公開している。そんななか、試合前にリバプールの本拠地アンフィールドの前で得意のリフティング技を披露する姿もあった。

　公式インスタグラムで登場した眞嶋さんは、リバプールの来季用の新ユニフォーム（最終節でも着用）を着て登場。眞嶋さんは66番、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー＝アーノルドの全身ユニフォームに身を包み、さすがの足捌きを披露する。

　現地での姿にファンからも「ポニテに赤可愛いー！」「精悍さとキレが良い」「可愛いカッコ良い」「羨ましい」「トレントにしたんですね」といった反響コメントが多数寄せられていた。（FOOTBALL ZONE編集部）