ゴツい、パワフル、防塵防水!DEWALT「コードレスファン」で強力な風を持ち運ぼう!
&GP / 2024年5月3日 15時0分
ゴツい、パワフル、防塵防水!DEWALT「コードレスファン」で強力な風を持ち運ぼう!
暑い日の外での作業やアウトドアの際、あると便利なのがポータブルファン。どこにいても涼しく過ごせますが、手持ちタイプのハンディファンは片手がふさがってしまうし、風の威力もパワー不足感が否めません。
そんな時は、いっそのことプロ向けのゴツくてパワフルな“業務用”コードレスファンを使ってみてはいかが? スタンレー ブラック・アンド・デッカーのツールブランド「DEWALT(デウォルト)」から5月上旬発売の「18V XR ジョブサイトファン」(2万2000円 ※バッテリー・充電器別売)は、100年以上の歴史を誇る同ブランドとして国内初となるコードレスファンです。
「18V XR ジョブサイトファン」は、直径18cmの3枚羽により、毎分最大18㎥のパワフルな風量を実現。IP54準拠の防塵防水性能を備えているため、プロ向けの現場だけでなく、アウトドアやガレージでの作業、ガーデニングなど趣味の場でも活躍が期待でき、車内での利用も可能です。
便利なのが、DEWALT 18Vシリーズの電動工具と共通の着脱式バッテリーシステムを採用していること。インパクトドライバーやインパクトレンチ、振動ドリルドライバー、丸ノコ、レシプロソー、LEDライト、集塵機、ヒートガンなどの電動工具を使う機会が多い人ならバッテリーを共用できます。
5.0Ahバッテリーを使用刷る場合、1回の充電で約4時間稼動します(バッテリーは4.0Ah、5.0Ah、9.0Ahの各種に対応)。
無段階の風量調節ダイアルが付いており、直感的に欲しい風量のパワーを増減できるほか、送風角度を0°から180°まで14段階に分けて角度調節できるため、風が欲しい箇所にピンポイントで当てることができます。
また、普通に置いておくだけでなくベース部分には収納式のフックを備えているため、引っ掛けて設置することも可能。
吊ったり、壁に付けたりすることもできます。本体重量は2.7kg(5.0Ah充電池込み3.32kg)、本体サイズはL200×W300×H400mmです(バッテリー除く)。今年の夏は、ゴツくてパワフル、防水防塵機能のあるコードレスファンで乗り切りましょう!
>> DEWALT
<文/&GP>
【関連記事】
◆真夏のドライヤーやキッチンがつらい…「±0」のデスクファンが救世主になるかも?
◆屋外でのハンディファンは風量が不満?だったらジェットな風がいいかも
◆気づけばホコリだらけのサーキュレーターやファン。掃除しやすいって大事です
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
太めの枝打ち作業もできるコードレスハンディソー コンパクトで抜群の取り回しの新製品が登場!
@Press / 2024年5月16日 11時0分
-
ドウシシャの「ファン付きシーリングライト」の新型が声で操作できるようになりました
&GP / 2024年5月11日 13時0分
-
夏のアウトドアやキャンプ、BBQを快適に!「iFan TAF」高耐久・防水ハンディファンが新登場
IGNITE / 2024年5月7日 20時0分
-
DEWALT、直径18㎝の3枚羽で大風量を送る「タフ」なコードレスファン
マイナビニュース / 2024年4月25日 15時26分
-
夏のアウトドアを快適に!IP45×MIL規格に適合した高耐久のタフネスハンディファン「iFan TAF(アイファン タフ)」をエレスから新発売
PR TIMES / 2024年4月25日 10時45分
ランキング
-
1有毒植物の“誤食”に要注意 死亡例も 農水省が注意喚起
オトナンサー / 2024年5月18日 20時10分
-
2煮物だけじゃない!スーパーフード並みの栄養価「切り干し大根」の意外な食べ方
週刊女性PRIME / 2024年5月18日 8時0分
-
3ヤマトHDを苦しめる「2024年問題」…大幅減益で株価も大幅下落(小林佳樹)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年5月18日 9時26分
-
4ワークマンの「機能的なサンダル」3選 2000円前後で買える、アウトドアでも活躍する優秀アイテム
Fav-Log by ITmedia / 2024年5月18日 9時55分
-
5「16時間断食のデメリット」無理なく克服する方法 脂肪のほかに「燃やされてしまうもの」を補う
東洋経済オンライン / 2024年5月18日 15時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください