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独身アラサー女性、汚部屋からの脱却を目指したが…… リアルなリバウンドと奮闘に共感と励ましの声続々

ねとらぼ / 2024年5月6日 22時0分

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汚部屋からの脱却を目指すも……

 「めんどくさい、もったいない」が口癖のアラサー独身女性が、汚部屋から脱却しようと頑張る日々の記録がInstagramで27万再生を突破(記事執筆時点)。共感や励ましの声が寄せられるなど、注目を集めています。

 投稿者のうるかさんは島出身で、都会で暮らし始めてもうすぐ6年になります。「家と仕事の往復で都会にきた意味あっただろうか」「人と会うのも疲れるから避けてしまっている」などの悩みを抱えながらも、思い描いた理想を目指して奮闘しています。

 うるかさんは2023年11月に生活の質を上げようと、まずは汚部屋からの脱却を決意。スケジュール帳にやりたいことを書くも、実際にできたのは溜まっていたペットボトルを捨てることだけで、自分の不甲斐なさに落ち込んだといいます。

 それでも家で水漏れが起きた際には、業者が来ることになり、羞恥心から掃除と片付けができたそうです。しかし快適になった部屋は、しばらくすると汚部屋に逆戻り。一度きれいにしても、日がたつにつれてだんだん部屋が散らかってしまうの分かる……。

●アドバイスや共感の声が寄せられ……

 「なんで」とへこむうるかさん姿に、コメント欄では「わかる~!! その気持ち! 私もそうです!」「本当にわかる」といった共感が寄せられ、「計画たててるだけでも私より100歩前に進んでる」「点検の日に綺麗に出来ただけアナタはすごいですよ」「頑張った自分を、褒めてあげて下さい」と励ましの声も。反省したり手を動かすことも大事ですが、思い詰め過ぎてストレスを溜めてしまっては悲しいですよね。

 なお、上記のほかにも「週一とかでお友達に遊びにきてもらうのいいと思います」「いつか使うかもの箱と捨てる箱を用意して分別する。いつか使うかも箱が2カ月経過しても使ってなかったら、捨てる!って決めると良いかもです」などさまざまなアドバイスが集まり、うるかさんはそんな温かい声を参考に、再び断捨離を少しずつ進めたり、友だちを家に招待したりと引き続き奮闘中です。

 その後のお部屋作りや自分探しの記録も、Instagramで公開しています。Instagram(@uruka_hi_kirakira_0123)で公開しています

画像提供:うるか(@uruka_hi_kirakira_0123)さん

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