ボリューム満点「有頭大海老フライ」 とんかつ「松のや」で2度目の復活
J-CASTトレンド / 2024年5月3日 12時0分
飲食チェーン運営の松屋フーズ(東京都武蔵野市)は、とんかつ専門店チェーン「松のや」から、ボリューム満点の「有頭大海老フライ」を2024年5月1日午後3時に発売する。
ロースかつとのセットメニューも用意
サクッとした衣とプリップリの海老の食感を楽しめる、尾頭付きの大きな海老フライが、好評につき2度目の復活を果たすという。
しっかりと身が詰まったボリューム感のある1品で、香ばしい海老の頭から尻尾までおいしく食べられる。風味豊かな香草を使用した特製タルタルソースを組み合わせる。
価格は、「有頭大海老フライ定食(2尾)」が1260円(以下全て税込)。「ロースかつ&有頭大海老フライ定食(1尾)」が1060円、「同(2尾)」が1530円。
「国産雪国育ちロースかつ&有頭大海老フライ定食(1尾)」が1460円、「同(2尾)」が1930円。
この記事に関連するニュース
-
【松のや】160gの満足感「超厚切りロースかつ」発売
PR TIMES / 2024年5月17日 11時15分
-
【松のや】3種の海鮮トリオ「海鮮盛合せ定食」発売
PR TIMES / 2024年5月2日 17時15分
-
松のやのボリューム満点「有頭大海老フライ」が復活!「雪国育ちロースかつ」とのコンボも
おたくま経済新聞 / 2024年4月27日 7時57分
-
【かつ敏】今だけ「天然有頭大海老フライ」登場!
PR TIMES / 2024年4月26日 16時15分
-
【松のや】迫力も食べ応えも満点「有頭大海老フライ」復活!
PR TIMES / 2024年4月26日 11時15分
ランキング
-
1飲むヨーグルトが「乳酸菌バブル」でジリ貧の理由 市場は逆転寸前、かつての人気を取り戻せるか
東洋経済オンライン / 2024年5月19日 7時20分
-
2東京から新幹線…「新神戸」よりも、一駅先の「西明石」まで買った方がおトク!? JR往復割引「601キロ」のカラクリ
まいどなニュース / 2024年5月19日 8時2分
-
3消えゆく「回転レストラン」…80年代には全国50店→再開発・老朽化で数店舗に
読売新聞 / 2024年5月18日 15時0分
-
4ローソン、コーヒーなどの「濃さ」選べる仕様に 背景に“客離れ”回避
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月19日 8時0分
-
5都内「自転車が命がけ!」危険スポット5選 「左折車こわっ!」「マジで、ここ進むの…?」
乗りものニュース / 2024年5月19日 8時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください