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たった214円の“魔性チョコ”が専門店級のおいしさ!3種をご紹介

女子SPA! / 2023年3月29日 17時48分

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(左上から時計回りに)魔性のchocolat 小生意気なキャラメルチョコレート 214円(税込)/魔性のchocolat 小悪魔スイーツチョコレート 214円(税込)/魔性のchocolat 優雅なホワイトチョコレート 214円(税込)

 物価高で人気上昇。

 食料品の価格上昇が続いていますが、その中で優れた低価格商品を実現し続けているお店があります。

 それは、「ローソンストア100」。24時間営業のコンビニ業態でありながらも、生鮮食品や日配食品(牛乳、乳製品、パンなど)、調味料など、スーパーマーケットに近い品揃えを実現、「献立応援コンビニへ。」というコンセプトで、現在、関東・中京・近畿エリアに合計661店舗を展開しています。

 取り扱い品目はローソンの3500品目を超える3800品目。特筆すべきは品数の多さだけではなく、価格の安さやと商品力。「100円おせち」や「だけ弁当」など、そのユニークな商品や品揃えはたびたび話題になっています。

 そこで今回は、ローソンストア100で指名買いするほどおいしかった、リーズナブルなのに味わいリッチなチョコレート商品をご紹介したいと思います。

◆ローソンストア100オリジナルの“リッチな割れチョコ”

 ここでご紹介するのは、ローソンストア100オリジナル商品として1月に発売された「魔性のchocolat」。チョコレートにドライフルーツやクッキーをふんだんにトッピングし、あえて手で割って作られた、ちょっぴり贅沢な割れチョコです。

「食べた人がその美味しさの魅力に惑わされる」「病みつきになる」という意味を込めて「魔性のchocolat」と名付けられたそうで、種類は全3種。製造は、心を満たすお菓子づくりをモットーにする岐阜県の鈴木栄光堂が手掛けています。

 鈴木栄光堂と言えば、“ひとりじめスイーツ”というリッチな割れチョコを作るメーカーですから、魔性のchocolatも絶対においしいはずだという期待を持ったことが食べるきっかけになりました。

 結論から言いますと、チョコレート専門店で食べるような優雅さや華やかさを持ちながらも、どこか安心感のある広く愛されそうなフレーバーにまとまっていて最高でした。それでは個々の商品を細かくご案内していきましょう。

◆優雅なホワイトチョコレート

→インスタ映え、ベリー好きに

 ホワイトチョコにレーズン、ストロベリーダイス、クランベリーが贅沢にトッピングされたビジュアル的にも美しいチョコレートです。

 ホワイトチョコレートのまろやかな味わいと爽やかなベリー類のバランスが絶妙。白とピンクの組み合わせでおやつ時間のテンションも上がります。



◆小悪魔スイーツチョコレート

→リッチ度ナンバーワン、専門店のような味わい

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