ももクロ百田夏菜子、過去の自分に伝えたいこと「エビ反りジャンプをし始めた頃の私に」

イベントに出席した百田夏菜子（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/05/08】ももいろクローバーZの百田夏菜子が8日、都内で開催された「かっぱえびせん×東海道新幹線60周年コラボレーション記念PRイベント」に出席。過去の自分に伝えたいことを明かした。

◆百田夏菜子、過去の自分に伝えたいこと

今回、かっぱえびせん号特別車掌に任命された百田は、えびを思わせる赤のドレスで登場し、ほっそりとした二の腕を披露。赤は自身のイメージカラーでもあり、百田といえばパフォーマンス中のエビ反りジャンプがおなじみでもあることから、百田は「お話をいただいた時に、イメージカラーが赤で、エビ反りジャンプをしていて良かったなと心の底から思いました」と喜びを見せた。また「こうしてかっぱえびせんのお仕事をできるとは思っていなかったので、エビ反りジャンプをし始めた頃の私に『跳び続けていたらかっぱえびせんのお仕事できるよ！』って教えてあげたいなって思います」と笑った。

その後、フレンチサラダ味の試食をした場面では、1口食べて「好きです！」とコメント。「こういう、ちょっと酸味のあるものが個人的に好みというのがありますし、ちょっと細いので、今はお行儀よく1本ずつ食べているんですけど、普段だったら3本くらい一気に食べちゃってます（笑）」と楽しそうだった。

次に、かっぱえびせん号特別車掌の任命式が執り行われ、たすきと車掌帽子を百田に贈呈。車掌帽子は、実際に東海道新幹線の車掌が利用している本物だという。百田は「重大な任務を任せていただいたので、特別車掌としてしっかりこのセレモニーを盛り上げていきたいと思います！」と宣言していた。（modelpress編集部）

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