ZEROTOKYOのHIP HOPイベント『Feels』が『Y.O.L.O -2024- 』After Partyとのコラボイベントを開催決定!
PR TIMES / 2024年4月29日 9時45分
SHOT LIVEに、Jin Dogg、C.O.S.A、Hideyoshiが出演!
[画像1: https://prtimes.jp/i/50845/73/resize/d50845-73-2c0989dfa8e2decf6e4d-0.jpg ]
EVENT INFO
2024.5.4(土) Feels -Y.O.L.O After Party-
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/feels-y-o-l-o-after-party0504/
DOOR:¥3,500-
FASTPASS TICKET:¥3,000-(優先入場・入場料金含む)
ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/item/364061
Y.O.L.Oの前売り券提示で¥1,500 OFFでご入場できます。
【Z HALL】
SHOT LIVE:Jin Dogg / C.O.S.A. / Hideyoshi
DJ:MARZY / DJ KANJI / DJ NORIO
ARTIST INFO
[画像2: https://prtimes.jp/i/50845/73/resize/d50845-73-09e0284fa77994095e88-1.jpg ]
■Jin Dogg
1990年生まれ、大阪市生野区出身のJin Doggは学生時代の国内外での様々な経験から日本語、韓国語、英語の三ヶ国語を自在に操るトライリンガル・ラッパーである。 そのキャリアは2010年頃より始まり、1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』(2012年)やクラブを中心としたライヴ活動を経て2016年、異能のヒップホップ集団「Hibrid Entertainment」へと加入。 そして同年にはレーベルメイト、DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』を、翌年には続編となる『2nd High』をリリース。 さらにはヒップホップ・シーン内外からの途絶えることのない客演と全国各地でのライヴ、大規模フェスへの出演、それらすべての場での虚飾の一切を廃して聴き手の魂を激しく揺さぶる強固なメッセージ、時に過激なモッシュを伴う圧倒的なライヴパフォーマンスによりシーンに多大なインパクトを与え、彼の活動ペースはさらに加速していくこととなる。
その評判は国内に留まらず2019年にはアジアン・ヒップホップの未来を担う重要人物としてRedbull Music × 88rising共同制作の長編ドキュメンタリー「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」へと出演、そしてキャリア初のアルバムにして相反する感情を赤裸々に綴った大作、『SAD JAKE』『MAD JAKE』の同時リリースを果たし、 2020年現在も精力的な音楽活動を通じて「Dirty Kansai」から世界へと、スケールを増しながら独自の強烈な個性を発信し続けている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50845/73/resize/d50845-73-4d6f9e7491394daae52d-2.jpg ]
■C.O.S.A.
1987年産まれ。愛知県知立市出身。
12歳で歌詞を書き始め、16歳から名古屋市のクラブで活動を開始。一度音楽から離れるが2013年に活動を再開、本格化する。2015年に自主アルバム「Chiryu-Yokers」を発表。2016年KID FRESINOとの共作「Somewhere」を音楽レーベルSUMMITから発表、以降2017年にEP「Girl Queen」、2019年にNipsey Hussleの死去を受け急遽配信したSingle 「Death Real」、2021年に客演を多数招いたアルバム「FRIENDS & ME」などを発表。また世代を問わず多数のアーティストの楽曲にも参加している。2021年には自身の楽曲''PAID IN FULL''が映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の挿入歌にも起用され、レッドブルのサイファー企画「RASEN」の楽曲プロデュースをするなど活動は多岐に渡る。そして2022年1月にフルアルバム「Cool Kids」、11月にEP「Reason」をリリースし、自身初となる全国ワンマンライブツアーを開催した。
[画像4: https://prtimes.jp/i/50845/73/resize/d50845-73-4d341d7f7a1ccc223045-3.jpg ]
■Hideyoshi
東京を拠点として活動しているクルー"Tokyo Young Vision"のフロントマン “Hideyoshi”。 2018年6月に1st EP『Never Be the Same』をリリース。その後の反響からAK-69,SKY-HIなどの人気アーティストとの客演を経て現在ではインディーズ、メジャーの垣根を越えて活動の幅を拡げている。その後ソロミックステープ『Dead End Adventure』を2020年1月17日にリリース。収録曲『Majinahanashi』のミュージックビデオはYouTubeでの公開後から現時点で700万回以上再生され国内だけでなく海外からの注目を集め、ニューシングル『Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph』も400万再生されるなど国内外で話題となっている。幅広い音楽性を持ち合わせ、グローバルに活動するアーティストである。
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