50代 転職サイト
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【50代向け】転職サイトおすすめランキング|求人数も徹底比較

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月7日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「50代におすすめの転職サイトを知りたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。50代で転職するには、転職サイトの活用が欠かせません。しかし、さまざまな転職サイトがあるなかで、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。

そこで本記事では、50代におすすめの転職サイト5選をご紹介します。求人数比較ランキングも掲載していますので、50代で転職を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

50代の転職事情や、転職を成功させるポイントについても分かる内容になっていますよ。

50代におすすめの転職サイト5選

doda

doda

おすすめポイント
  • 企業から直接スカウトを受け取れる
  • 転職活動に便利なコンテンツがある
  • 転職フェアや転職相談会を開催している

効率的に転職活動を進めたいなら、dodaがおすすめです。doda内で経歴や実績を登録しておくと、企業から直接スカウトを受け取れる場合があります。

特に50代は実績を積み上げている人が多いため、企業の目に留まる可能性が高いです。これまでの経験を思い出しながら、細かく実績を記載することをおすすめします。

転職活動に便利なコンテンツが多数用意されているのもメリットです。例えば、キャリアタイプ診断や年収査定などのコンテンツがあります。

転職フェアや転職相談会などを定期的に開催しているので、企業の採用担当者と直接話したい人はぜひ参加してみてくださいね。
公開求人数 145,103
おもな機能
  • スカウト機能
  • 求人検索
  • 転職フェア
利用可能エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社

※株式会社ゼロアクセル調べ・doda公式サイト対象・2022.7.8現在

ビズリーチ

ビズリーチ

おすすめポイント
  • 年収1,000万円以上の求人が3割以上
  • 厳選された企業と直接コンタクトが取れる
  • 優秀なヘッドハンターに転職相談できる

年収アップを目指しているなら、ビズリーチがおすすめです。ビズリーチで扱っている求人の3分の1以上が年収1,000万円以上を期待できます。

50代は20代・30代と比べて、実績やスキルが身についている可能性が高いです。そのため、年収1,000万円クラスの求人にも応募しやすいでしょう。

厳選された企業と直接コンタクトがとれるため、効率的に転職活動を進めたい人にもうってつけです。

優秀なヘッドハンターに転職相談できるのも大きな魅力といえます。困ったことがあれば、気軽に相談してみてくださいね。
公開求人数 79,087件
おもな機能
  • スカウト機能
  • 求人検索
  • 転職相談
利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社ビズリーチ

※株式会社ゼロアクセル調べ・ビズリーチ公式サイト対象・2022.7.8現在

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

おすすめポイント
  • 求職者に合った求人を丁寧に提案してくれる
  • 年収800~2000万円の求人多数
  • 登録後はスカウトを待つだけ

求職者に合った求人を丁寧に提案してくれるのが、リクルートダイレクトスカウトの魅力です。自分に合った求人がいまひとつわからない人におすすめです。

リクルートダイレクトスカウトで扱っている求人は、グローバルに展開するIT企業や世界的にも有名な大手メーカーなど多種多様です。

年収800〜2,000万円を誇る求人も多く、年収アップを希望している人にも適しています。まずは希望年収を整理してみましょう。

登録後はスカウトを待つだけなので、仕事で忙しい人でも利用しやすいですよ。
公開求人数 114,179
おもな機能
  • 求人紹介
  • 求人検索
  • スカウト機能
利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート

※株式会社ゼロアクセル調べ・リクルートダイレクトスカウト公式サイト対象・2022.7.8現在

iX転職

ix転職

おすすめポイント
  • 希少性の高い求人が多数
  • 市場価値向上を長期的にサポートしてくれる
  • 転職体験談を閲覧できる

iX転職には希少性の高い求人が多数そろっています。例えば、セキュリティソフト会社のCFOや大手製薬会社のプロジェクトマネージャーなどがあります。

特に、50代でキャリアアップを目指したい人にはうってつけの転職サイトといえるでしょう。きっと、希望に合った求人が見つかるはずです。

市場価値向上を長期的にサポートしてくれるため、親身に求職者に寄り添ってくれます。自分の見せ方がわからない人はぜひ登録を検討してみてください。

iX転職のサイト上では、転職体験談を閲覧できます。実際に転職成功した人のリアルな声がわかるので、チェックしてみましょう。
公開求人数 要問い合わせ
おもな機能
  • 求人紹介
  • スカウト機能
  • 選考サポート
利用可能エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社

※株式会社ゼロアクセル調べ・iX転職公式サイト対象・2022.7.8現在

FROM40

FROM40

おすすめポイント
  • 条件に合致した企業からスカウトが届く
  • 求人特集を多数掲載している
  • 転職活動に役立つコンテンツがある

FROM40は40代・50代転職に特化した転職サイトです。ミドルシニア向けの求人を多数扱っており、希望に合った仕事を見つけやすいでしょう。

登録後はスカウトを待つだけなので、仕事をしながら転職活動を進めたい人にうってつけです。スピーディーな転職活動ができるでしょう。

また、求人特集を多数掲載しています。例えば、「エグゼクティブ求人特集」「営業職求人特集」などがあります。

そのほかにも、転職活動に役立つコンテンツが掲載されているため、わからないことがあればFROM40のサイトをチェックしてみてください。
公開求人数 16,910件
おもな機能
  • スカウト機能
  • 求人検索
  • 転職お役立ち情報
利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社ダトラ

※株式会社ゼロアクセル調べ・FROM40公式サイト対象・2022.7.8現在

50代におすすめの転職サイト求人数ランキング

※記事内で紹介した転職サイトの公開求人数を比較し、多いものから順にランキング形式で発表します。
※情報は2022年7月8日時点のものです。最新情報とは異なる場合があります。

1. doda

doda

おすすめポイント
  • 企業から直接スカウトを受け取れる
  • 転職活動に便利なコンテンツがある
  • 転職フェアや転職相談会を開催している

2. リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

おすすめポイント
  • 求職者に合った求人を丁寧に提案してくれる
  • 年収800~2000万円の求人多数
  • 登録後はスカウトを待つだけ

3. ビズリーチ

ビズリーチ

おすすめポイント
  • 年収1,000万円以上の求人が3割以上
  • 厳選された企業と直接コンタクトが取れる
  • 優秀なヘッドハンターに転職相談できる

50代の転職事情

まずは、50代の転職事情を把握しておきましょう。50代の平均年収転職率転職活動にかかる期間を詳しく解説します。

50代の平均年収

お金 植物出典:Pixabay

国税庁の調査によると、50代の平均年収は男女によって大きく差が開いている結果になりました。

50代前半男性の平均年収は656万円です。一方、50代前半女性の平均年収は319万円に留まりました。

女性の平均年収が低い理由のひとつに、女性ならではのライフイベントが挙げられます。結婚・出産を機に正社員の仕事を退職する女性も多く、専業主婦やパート・アルバイトを選択している傾向があります。

今よりも年収をアップさせたいと考えているなら、転職を視野にいれてみてください。

※出典:令和2年分 民間給与実態統計調査 – 国税庁 2022.7.8

50代の転職率

転職率について、20代では男女ともに入職・離職率は30%前後であることに比べて、50代では男女ともに10%前後と低い傾向にあります。

おおよその数字で、50代男性の入職率は5%、離職率は7%です。50代女性の入職率は10%、離職率は11%となっています。

女性は入職・離職率ともに男性のおよそ1.5〜2倍で、女性の方が雇用の流動性が高いと言えるでしょう。

内訳をみると、入職者に占めるパートタイム労働者の割合は男性が20%前後であることに比べて女性は60%前後と、転職によってパートタイム労働者になる割合は女性の方が圧倒的に高いことがわかります。

令和2年雇用動向調査結果の概要|厚生労働省 2022.7.8

50代の転職は若手世代よりも時間がかかる

一般的に、20~30代の若手世代よりも、50代の方が転職に時間がかかる傾向があります。

ミドルの転職の調査によると、「転職活動期間が想定よりも長引いた」と回答した30代が32%に対し、50代は49%の人が長引いたと回答しています。

50代の転職活動に時間がかかる要因として、年齢によって書類が通らない・待遇面に納得がいかない・これまでの経験を活かせる職場が少ないことが挙げられるでしょう。

転職活動にかかる時間を少しでも減らしたいなら、転職サイトの活用がおすすめです。効率よく転職活動を進められるでしょう。

※出典:第155回アンケート集計結果「「転職活動期間」について(2018年版)」|エン ミドルの転職 2022.7.8

50代の転職を成功させるためのポイント

最後に、50代の転職を成功させるためのポイントをいくつか解説します。50代で転職を本格的に考えている人は必見です。

1. 譲れない条件・譲歩してもいい条件を整理する

まずは、譲れない条件を整理しましょう。年収や業務内容はもちろん、社内の雰囲気や柔軟に働けるかどうかも重要なチェック項目です。

50代でミスマッチによる短期離職をすると、次の転職活動に大きく響いてしまうため、慎重に転職先を選びましょう。

一方、譲歩してもいい条件を考えることも大切です。あまりに希望条件が多すぎると、条件に合致した企業が見つからない場合があります。

次の転職先で優先したいこと・そこまで重要視しないポイントを整理しておくと、スムーズに転職活動が進むはずですよ。

2. キャリアの棚卸しを行う

ノートとカフェラテ出典:Pixabay

50代の転職を成功させるために、キャリアの棚卸しを行いましょう。キャリアの棚卸しとは、これまでの経歴を振り返り、経験業務やスキルを整理する方法です。

若手世代と比べて、50代は積み上げてきた実績やスキルが多くあります。ほかの候補者と差別化するためにも、今一度キャリアを振り返ってみましょう。

キャリアの棚卸しをすると、自信の強みや仕事で大切にしたい価値観が明らかになります。自己PRを考えるうえでも大いに役立ちます。

キャリアの棚卸しは時間がかかるため、できるだけ早めに行うのがおすすめですよ。

3. パートナーや家族の理解を得る

50代の転職で見落としがちなのが、パートナーや家族の理解を得ることです。理解が得られていないと、納得のいく転職活動ができない場合があります。

「なぜ転職したいと考えているのか」「転職後の年収はどれくらいを想定しているのか」など、本音を隠さずに伝えるとよいでしょう。

もしパートナー・家族から理解を得られなかったら、どのポイントが引っかかっているのか丁寧に対話を積み重ねることも忘れずに行ってください。

「一度きりの人生なんだから好きにしたい」という気持ちはわかりますが、仕事選びは家族の生活に直結します。

特に、子どもがまだ独り立ちしていない家庭は、慎重に話し合いを行う必要がありますよ。

4. 複数の転職サイトに登録する

パソコンと女性出典:Pixabay

50代の転職では給与や肩書きにこだわりすぎて自ら選択の幅を狭めるようなことはしてはいけません。

複数の転職サイトに登録しておくことにより、思いがけない良い求人に巡り合えたり、職業選択の幅が広げられたりします。

リクナビNEXTが行ったアンケートによると、転職活動の際に登録した転職サイト・エージェント数は「2社」と答えた人が全体の33.1%と最も多く、次いで「1社」が26.6%、「3社」が26.1%となっています。

転職者の半数以上が2~3社の転職サイト・エージェントに登録していることが分かりました。

※参考:リクナビネクスト「転職サイト・エージェントはいくつ使った?」 2022.7.8

5. これまでの経験・スキルを活かせる仕事を選ぶ

50代の転職ではこれまでの経験やスキルを活かせる仕事を選びましょう。

企業も50代の人材には経験・専門性・マネジメントスキルを活かし、技術やノウハウの伝達、アドバイザーとしての役割を期待しています。

転職サイトに登録する際には、これまでの職歴の中で培った資格やスキル・実績を整理しておきましょう。ただ一点、注意しておきたいのは、経験やスキルのある人材だとしても、前職と同じだけの給与や役職が望めるとは限らないということです。

転職を成功させるためには、ある程度の譲歩も必要だということは覚えておきましょう。

50代で転職サイトを利用するメリット・デメリット

転職サイトを利用するメリット・デメリットにはどんなものがあるのでしょうか。転職サイトを利用しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

メリット

自分のペースで転職活動を進められる

グッドポーズ出典:Pixabay

転職サイトを利用する最大のメリットは、自分のペースで転職活動を進められるところです。サイトに登録したら、好きな時間に求人を探し、応募を進められます。

転職エージェントの場合は、サポートが受けられる代わりに、アドバイザーのペースで転職活動が進みます。一般的に転職エージェントは、サポート期間が決まっているため、あまり先延ばしにはできません。

その点、転職サイトならとりあえず登録しておいて、好きなタイミングで求職活動を始めることも可能です。

求人数が多い

転職サイトは求人数が豊富です。自分で求人条件を設定して検索するというスタイルから、たくさんの求人に出会えるチャンスがあり、良いと思った企業があれば、どんどん応募できます。

たとえ企業の求める条件を満たしていなくても、意欲が伝われば採用されるというケースも少なくありません。

企業との接点はできるだけ増やし、内定のチャンスを逃さないようにしましょう。

転職に役立つコンテンツやサービスがある

転職サイトには、他にはない転職に役立つコンテンツやサービスがたくさんあります。

履歴書や職務経歴書の作成ツールといった転職活動に欠かせないものはもちろん、転職活動の始め方、面接ノウハウなど「転職がはじめてで不安」という人にはうってつけのコンテンツばかりです。

そのほか、自分の適正年収を調べられる「年収査定」、リモートワークの能力を測る「オンライン仕事力診断」といったユニークなものもあります。

コンテンツやサービスを上手に使えば、企業選びや選考対策に役立てられるでしょう。

デメリット

自分で選考対策をしなくてはならない

転職サイトには、基本的に書類添削や面接対策といった選考対策のサポートは用意されていません。

書類の準備や面接の受け答えなどについて、転職エージェントならプロの指導や添削が受けられますが、転職サイトを利用する場合は、求人票に載っている情報をもとに自分で対策を練る必要があります。

在職中に転職活動をするなら、仕事と並行して必要書類を作ったり、面接対策を考えなくてはいけません。第三者からのアドバイスがもらないため、転職活動が迷走しやすいデメリットもあるでしょう。

転職活動に不安を抱えている人には転職サイトは向いていないかもしれません。

企業とのやりとりを全て自分で行う必要があり大変

顔文字 不機嫌出典:Pixabay

転職サイトを使って転職活動を行う場合、応募から内定・入社まで、企業とのやり取りをすべて自分で行わなくてはいけません。

応募時の連絡や、面接日程の調整、雇用条件の確認、入社手続きなどは、すべて自分でスケジュールを立てて管理する必要があります。

もし、連絡や書類の受け渡しがスムーズでない会社が相手の場合は、大変な思いをすることになるでしょう。

年収アップなど条件交渉をしたいときも自分で行わなくてはいけないため、転職サイトは調整・交渉能力に自信のある人向けと言えるかもしれません。

情報量が限られる

転職サイトでは企業について、掲載されている求人票からしか情報を得られません。

それ以上に求人企業のことを知りたければ、口コミサイトなどに登録して自分で調べる必要があります。複数の企業に応募する場合、時間と手間がかかるでしょう。

転職エージェントなら、会社の社風や求人募集の背景、過去の面接で出た質問など、求人企業に関するさまざまな情報を教えてもらえます。

転職サイトでは第三者による転職サポートがないため、求人・選考のどちらについても得られる情報が限られてしまうデメリットがありますよ。

転職サイトを利用した転職の流れ

実際に転職サイトを利用する前に、詳しい転職の流れを把握しておきましょう。

転職サイトを利用した転職の流れ

1. 無料登録

無料の会員登録をすることで求人情報が見られるようになります。まずは会員登録ページの入力フォームより、以下の情報を入力します。

登録内容
  • 氏名・生年月日・性別
  • メールアドレス
  • パスワード など

1分ほどで登録作業は完了し、すぐに求人情報を見られるようになります。すぐに応募をしたい場合や、スカウトを受けたい場合は、会員登録と同時に履歴書や職務経歴書も登録しましょう。

資格やスキルなど、できるだけ詳細に記載しておくと、プロフィールを見た企業からスカウトがくることがあります。

このとき少なくとも2~3社の転職サイトに登録するようにしましょう。

2. 求人探し

虫眼鏡出典:Pixabay

勤務地や年収、業界・職種など希望する条件を入力して求人を検索します。

これだけは譲れない「軸」となるもの、妥協できるものをそれぞれ明確にしておくと、企業探しはスムーズです。

とはいえ、始めはあまり条件を絞りすぎず、幅広く見ていくようにしましょう。

また、希望する条件を登録しておくと、当てはまる求人が掲載されたときにメールで通知してくれるサービスもあります。毎日更新される求人をこまめにチェックして取りこぼさずに見ていくのは大変です。

通知サービスやメルマガ受信の設定はできるだけ早いうちに済ませておきましょう。

3. 必要書類の作成・応募

必要書類の作成と企業への応募は転職サイト上で行います。

多くの転職サイトには、指示に従ってフォームに情報を入力していくだけで履歴書や職務経歴書を作成できるサービスがあります。

入力項目は学歴や職歴に加えて、資格・スキル・実績など多岐にわたります。先にメモなどに書き起こして、情報を整理してから入力すると良いでしょう。

気になる企業があれば、「応募」ボタンを押してみましょう。転職サイト上で作成した履歴書・経歴書が企業に送られ、応募が完了します。

企業によってアピールすべきポイントは違いますので、応募先ごとに内容を変えて送っても良いでしょう。

4. 面接

スーツを着る男性出典:Unsplash

書類選考を通過したら、面接に進みます。

転職サイトには、転職エージェントやハローワークのように面接対策のサポートはありません。面接時のマナーや受け答えなどは自分で考え、面接対策を練らなくてはいけません。

ただ、一般的な面接マナーや、面接で必ず聞かれる質問への回答・対策、面接後の対応などは、ノウハウとして転職サイト上で公開されていますので、参考にするとよいでしょう。

転職サイトによっては、無料でオンラインの面談練習を受け付けているところもありますので、心配な人はぜひ活用してみてください。

5. 内定

面接を経て採用が決定したら、電話またはメールで採用内定の連絡がきます。

後日、企業から「内定通知書」「採用通知書」「雇用契約書」といった雇用条件の記載された書類が送られてきますので、内容をよく確認して、内定の承諾または辞退を決めましょう。

「雇用条件が思っていたのと違う」「給与など待遇について交渉したい」といった場合は、内定承諾前に企業へ伝えます。

また、雇用条件については、口頭ではなく書面で確認することが重要です。

言っていたことと違う、とならないよう、必ず通知書や契約書といった書類をもらうようにしましょう。

50代の転職に関するよくある質問

転職サイトは無料で利用できる?
ほぼ全ての転職サイトは無料です。ハイクラス向けの転職サービスの中には、一部有料のプラン(月額3〜5,000円程度)を設定しているところもあります。
ただ、無料の転職サイトでも、多くの求人と出会うことは十分可能です。
書類の添削・面談練習などのサービスを無料としている転職サイトもありますので、積極的に利用していきましょう。
50代の転職におすすめの転職サイトはどれ?
50代の転職には「リクナビNEXT」がおすすめです。求人数は6万件、転職者の約8割が利用していると言われる定番の転職サイトです。
幅広い業界・職種をカバーしており、首都圏や大都市だけでなく地方の求人も揃っています。
新着求人が多く、スカウトメールの提案頻度も高いため、たくさんの求人に出会いたい人にはぴったりです。
50代で正社員転職は現実的に厳しい?
マイナビの「ミドルシニア採用企業レポート2018」では、50代の正社員採用率は28.7%です。30代の74.4%と比べると状況は厳しいといえます。採用理由は「豊富な経験」が最も高く、次いで「年齢は関係ない」と続きます。経験やスキルをアピールできれば、年齢に関係なく評価してくれる企業が見つけられるでしょう。
参考:「ミドルシニア採用企業レポート2018」 https://saponet.mynavi.jp/column/detail/20210430114546.html 2022.7.8
50代の主な転職理由は?
多数派の意見としては、会社の考えや社風が合わない、人間関係が良くない、会社の先行きが不安などがあります。こうした転職理由は50代に限らず、どの世代にもありそうです。加えて、50代は他の世代と異なり、家族の介護が生じ、ライフスタイルやキャリアプランを変更せざるを得なくなり、転職を選ぶ場合もあります。
50代の転職が有利になる資格はある?
資格は実務経験と掛け合わせることで、アピール材料となります。例えば、中小企業診断士、税理士、弁護士などといった難関・専門資格があれば、アピールポイントの一つにはなりますが、やはり、実績や経験がなくては、採用されることは難しいでしょう。資格は「実務経験を補うもの」程度に考えておかなくてはいけません。
50代で未経験の業界・職種への転職は可能?
未経験の業界・職種への転職は可能ですが、今までの経験やスキルを生かせないため、給与や待遇は大きく下がる傾向があります。もちろん、50代・未経験可の求人はありますが、数は少なく競争倍率も高いです。ただ、どの業種でも必要とされる営業職のような汎用的なスキルであれば、生かせる仕事は多いでしょう。
転職活動期間はどれくらいかかる?
エン・ジャパンの「ミドルに聞く「転職活動期間」実態調査」では、50代の転職活動にかかった期間について最も多い回答は「半年程度」で32%、次いで「3ヶ月程度」の24%となっています。
転職活動の平均期間が3ヶ月であることを踏まえると、50代の転職は活動期間が長期になりやすいようです。
参考:エン・ジャパン ミドルに聞く「転職活動期間」実態調査 2022.7.8
なかなか希望条件にマッチした求人が見つからない場合は?
50代の転職では求人数が限られ、選択肢が狭まりやすい傾向があります。
「前職の給与水準を下げたくない」「前職より低い役職にはつきたくない」といったようなこだわりを持っていればなおさら条件にマッチする求人を見つけづらくなります。
マッチする求人がないときは、役職や給与といった条件を譲歩し、選択肢を広げてみましょう。
転職サイトはいくつ登録するべき?

2〜3社程度登録するのが望ましいです。可能なら4〜5社登録しても良いでしょう。登録するサイトが多ければ多いほど出会える求人は増えます。
しかし、転職エージェントと違って、求人探しから応募、面接といった全てのスケジュールを自分で管理する必要があるため、あまり多すぎると管理が大変になるということは注意しておきましょう。

50代の転職でハローワークを利用するのはアリ?
ぜひ積極的に使いましょう。ハローワークは転職サイトに比べて中小企業の求人の取り扱いが多いという特徴があります。無料で求人を掲載できることからブラック企業の求人が混じっているデメリットもありますが、地元企業への転職についてはハローワークを経由する方がうまくいくこともあります。転職サイトと併用すると良いでしょう。

まとめ

今回は、50代におすすめの転職サイト5選と求人数比較ランキングをご紹介しました。あわせて、50代の転職事情や転職成功のコツも詳しく解説しました。50代での転職を成功させるためには、譲れない条件・譲歩してもいい条件の整理やキャリアの棚卸しが必要です。また、パートナー・家族からの理解を得ることも、忘れずに行いましょう。

50代の転職には、転職サイトの利用が欠かせません。自分に合った転職サイトを選んで、効率的に転職活動を進めましょう。ぜひこの記事を参考にして、50代の転職活動を成功させてください。

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

参考サイト

転職ならdoda(デューダ) - 転職を成功に導く求人、転職情報が満載の転職サイト 2022.7.8
https://doda.jp/

選ばれた人だけのハイクラス転職サイト【ビズリーチ】 2022.7.8
https://www.bizreach.jp/
ハイクラス転職ならリクルートダイレクトスカウト 2022.7.8
https://directscout.recruit.co.jp/
ハイクラス転職サービス – iX転職【アイエックス】   2022.7.8
https://ix-tenshoku.jp/
40代・50代のミドルシニア転職求人情報 – FROM40  2022.7.8
https://www.from-40.jp/
管理職、専門職の転職エージェントJAC Recruitment(ジェイエーシーリクルートメント) 2022.7.8
https://www.jac-recruitment.jp/
女性の転職なら【女の転職type】-女性の転職サイト満足度No.1 2022.7.8
https://woman-type.jp/
女性の転職・女性歓迎の求人なら【エン転職 WOMAN】  2022.7.8
https://employment.en-japan.com/woman/
令和2年分 民間給与実態統計調査 – 国税庁   2022.7.8
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2020/pdf/002.pdf
第155回アンケート集計結果「「転職活動期間」について(2018年版)」|エン ミドルの転職 2022.7.8
https://mid-tenshoku.com/enquete/report-155/
令和2年雇用動向調査結果の概要|厚生労働省 2022.7.8
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/21-2/dl/kekka_gaiyo-03.pdf
リクナビネクスト「転職サイト・エージェントはいくつ使った?」 2022.7.8
https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/13587/


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