外資系 転職
最終更新日

外資系に転職するには?メリット・注意ポイントを詳しく解説

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月20日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「外資系の企業に転職したい!」と考えている人もいるのではないでしょうか。外資系の企業は日系企業と比較すると、グローバルに活躍できる機会が多々あります。また、実力・成果主義を採用している企業が多く、自分の実力を試してみたい人にはうってつけの環境です。

しかし、いざ外資系の企業に転職しようとなると、いまひとつ勇気を踏み出せない人も多いでしょう。そこで本記事では、外資系と日系企業の違いや転職を後悔しないために知っておきたいことなどを詳しく解説します。

記事の最後には、外資系企業の転職におすすめな転職エージェント・サイトもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外資系企業とは?

スーツを着た男の人出典:Unsplash

そもそも、外資系企業とは一定以上の資本金が海外資本を占めている企業を指します。海外に拠点がある会社と取引をすることが多く、海外の資本家も大きく関わっているのが特徴です。

具体的な例として、IT企業の代表格であるGoogleや金融業界のトップクラスに位置するゴールドマンサックス、有名なコンサル会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーが挙げられます。

世界を股にかけるような名だたる企業が多く、グローバルに活躍したい人にはおすすめです。

世の中に大きく影響を与える企業ばかりですよ。

外資系企業のおもなタイプ

外資系企業には新規設立・共同出資・買収とおもに3つのタイプに分けられています。下記にて詳しくチェックしていきましょう。

新規設立

海外に本社がある企業が日本に子会社を新たに設立するケースがあります。日本で外資系企業と呼ばれる企業の多くが、新規に設立された企業である可能性が高いです。

新規設立は莫大な資金が必要となるため、誰もが知るような大手・有名企業の傾向が大いに考えられます。

例えば、GoogleやAmazonは新規設立された外資系企業の筆頭といえるでしょう。

知名度の高い外資系企業に転職したい人は必見ですよ。

共同出資

外資系企業のなかには、日本国内の企業と海外に拠点を置く企業が共同で出資している場合があります。

海外の企業による出資額の比重が日本国内の企業よりも高ければ、外資系企業と呼ぶケースが多いようです。

海外資本が多いため、企業の経営権は海外の会社に委ねられるケースがほとんどです。

新規設立の外資系企業と同じように、外資系企業らしさを感じられるでしょう。

買収

海外に拠点を置く企業が日本国内の企業を買収した際も、外資系企業と呼びます。経営権が外国企業に委譲され、グローバルな方向に舵をとるのが特徴です。

これまで日本国内だけでビジネスを行ってきた社員からして見れば、グローバルな展開にやや戸惑うこともあるでしょう。

しかし、新たな経験にチャレンジできるチャンスでもあります。

海外でも通用するような人材になるために、自己研鑽からはじめましょう。

外資系企業と日系企業のおもな違い

外資系企業は日系企業と比べるとどのような違いがあるのでしょうか。ひとつずつチェックしていきましょう。

異動・ジョブローテーションが少ない

スーツ 握手出典:Pixabay

外資系企業は日系企業のように、異動・ジョブローテーションが少ない傾向があります。というのも、外資系企業はジョブ型採用が一般的な採用方法だからです。

ジョブ型採用とは、採用の段階ですでに配属先を決め、配属先で必要とされるスキル・経歴に沿った人物を採用する方法を指します。

入社後に配属先が決まる日系企業と異なり、職務に特化した人が配属されるため、異動やジョブローテーションが少ない傾向です。

スキルを極めたい人にとって、うってつけの環境といえますよ。

実力・成果主義

外資系企業は実力・成果主義を採用しているケースが多々見受けられます。日系企業のように年功序列制度を採用している企業はほとんどないでしょう。

残業をしているからといって、評価されるわけではありません。決められた時間内でいかにパフォーマンスを発揮できるのか常にチェックされています。

自身の成果をしっかり上司にアピールすることも大切です。

自分の実力を試したいなら、外資系企業の転職を検討してみてくださいね。

年俸制の場合が多い

昇進出典:Pixabay

月給制を採用している場合が多い日系企業と比べ、外資系企業では年俸制を導入している傾向が高いです。

年俸額は前年度の成果や実力によって決まることがほとんどです。そのため、より高いパフォーマンスを発揮したら、年単位で収入をアップできます。

また、実力によってインセンティブを支給している企業もあります。

結果を出せば出すほど、多くの収入が見込めるでしょう。

退職勧告がされやすい

良くも悪くも、外資系企業は実力・成果主義を採用しています。そのため、日系企業と比べると退職勧告がされやすいのが特徴です。

日系企業にありがちな終身雇用を前提として考えていると、全く異なる環境に衝撃を受けてしまうことも少なくありません。

ただ、急に退職勧告される可能性は低いでしょう。

次の転職先を見つけられるように、ある程度の期間を設けてくれる場合がほとんどですよ。

外資系企業に転職するメリット

外資系企業に転職すると、どのようなメリットを得られるのでしょうか。ひとつずつ解説します。

スピード感をもって仕事ができる

パソコンを持つ手出典:Pixabay

外資系企業は決断力が早いという魅力があります。経営層が決断を下すスピードに長けている場合が多いことに驚かされるでしょう。

スピード感に長けている理由として、多くの日系企業のように意思決定の場を何度も持たないことが挙げられます。いくつもの会議をすることなく、即決してくれるのが魅力です。

そのため、仕事をサクサク進めたい人には理想的な環境といえるでしょう。

スピード感を重視して働きたい人にうってつけですよ。

実力・成果で評価される

先述したとおり、外資系企業は実力・成果主義を採用しているところがほとんどです。個人の努力が正当に評価されやすいのがメリットです。

特に、日系企業でありがちな年功序列に不満を抱いている人は、外資系企業に転職するとのびのび仕事ができるでしょう。

また、若手社員が上司に向かって発言することも珍しくありません。

ストレスフリーに働きたい人は外資系企業の転職を検討してみてくださいね。

長期休暇をとりやすい

ジャンプする人出典:Pixabay

長期休暇をとりやすいのも、外資系企業に転職するメリットです。海外の企業はバカンスを取る社員も多く、その風土が根付いている企業が多々あります。

むしろ休暇を取得しなければ、「休暇がとれないほど仕事に追われている=仕事ができないのではないか」と誤解を受ける可能性もゼロではありません。

長期休暇を取得することでリフレッシュでき、より生産性高く仕事ができるでしょう。

仕事とプライベートのメリハリをつけたい人におすすめですよ。

年収アップが期待できる

外資系企業に転職すると、年収アップが期待できます。外資系企業では実力・成果主義を採用しているので、結果を出せば給料に反映されやすいのが魅力です。

インセンティブをもらいやすいのもメリットといえます。成果を出す度にインセンティブが支給されるため、大きなやりがいが生まれるでしょう。

結果を出しているのにもかかわらず、正当に評価されている実感が持てない人は外資系企業で活躍できる可能性があります。

今より、年収を上げたい人も必見ですよ。

語学力が向上しやすい

チェックリスト出典:Pixabay

外資系企業はグローバルにビジネスを展開しています。そのため、英語や中国語をはじめとした語学力を活用する機会が多々あるのが魅力です。

外資系企業では外国籍の社員も多く、日常的なやりとりを外国語で行うこともあります。普段から外国語に触れているうちに、自然と語学力が向上しやすいでしょう。

スタンダードに用いられている言語は企業ごとに異なります。

入社する前に、どの言語が用いられることが多いのかチェックしておくのがおすすめですよ。

外資系企業に転職する前に注意しておきたいこと

一方、外資系企業へ転職する前に注意しておきたいこともあります。転職活動を始める前に、把握しておきましょう。

企業の雰囲気になじめない場合がある

長く日系企業に勤めていると、外資系の企業になじめない場合があります。というのも、外資系企業特有の雰囲気があるからです。

特に、年功序列に慣れてきた人にとって、実力・成果主義の外資系企業に驚いてしまうでしょう。年下の社員が上司となるケースも少なくありません。

しかし、こうした独特の雰囲気は入社して1ヵ月くらいには慣れるものです。

新しい環境に柔軟に対応できるといいですね。

終身雇用は期待できない

頭を抱える男性出典:Unsplash

外資系企業は特性上、日本から撤退する可能性もゼロではありません。経営権が海外の本社にあるので、日本以外の国に支社を移すケースもあります。

そのため、終身雇用を期待できない点には注意が必要です。定年まで腰を据えて長く働こうと思っても、日本撤退によってキャリアプランが崩壊する恐れもあります。

外資系企業に転職する際は「もしも」に備えておくことが重要です。

会社の急な方向転換で慌てることがないよう、さまざまなケースを想定しておきましょう。

幅広いスキルは身につきにくい

異動やジョブローテーションによってあらゆる部署を経験できる日系企業と違い、外資系企業ではひとつの職務のスペシャリストであることが求められます

そのため、幅広いスキルは身につきにくい場合があります。ジョブローテーションを通じて、ゼネラリストになりたいと考えている人は気をつけましょう。

しかし、幅広いスキルは身につかなくとも、専門的な知識やスキルを習得できる可能性が高いです。

自分の得意な業務をさらに極めたい人には、おすすめの環境といえますよ。

外資系企業に転職するなら、転職エージェントがおすすめ!

グッドサイン出典:Pixabay

外資系企業に転職を考えているなら、転職エージェントがおすすめです。幅広い求人に触れられるだけでなく、転職のプロから外資系企業への転職に有益なアドバイスをもらえる場合があります。

例えば、外資系企業では英文の履歴書を提出する必要があります。英文添削に対応している転職エージェントを利用すれば、書類作成も心配ないでしょう。

転職エージェントによっては、英語で面接対策に対応してくれるものもあります。

選考対策をしっかり行えるため、面接本番でも余裕を持って臨めますよ。

外資系転職におすすめの転職エージェント・サイト

エンワールド

エンワールド

おすすめポイント
  • 外資系企業に特化した転職エージェント
  • 中長期的なキャリア実現のアドバイス
  • 求職者一人ひとりに合わせたアプローチ

外資系企業の転職に特化した転職エージェントを探しているなら、エンワールドがおすすめです。さまざまな業界・職種の求人を扱っているのがポイントです。

中長期的なキャリア実現に向けて、的確なアドバイスをしてくれます。転職のプロがしっかりサポートしてくれるので、気兼ねなく相談してみてください

無理に転職先をすすめることはないため、安心して利用できるでしょう。

転職するかどうか決めかねている人でも、情報収集感覚でまずは登録してみるといいですよ。
公開求人数 900件
外資系の公開求人数 1,014件
おもな機能
  • 求人紹介
  • 求人検索
  • 選考サポート
利用可能エリア 全国
運営会社 エン・ジャパン株式会社

※株式会社ゼロアクセル調べ・エンワールド公式サイト対象・2022.7.20現在

ビズリーチ

ビズリーチ

おすすめポイント
  • 登録するだけでスカウトが届く場合がある
  • ハイクラス向けの求人を多く取り扱う
  • 一定資格を満たしたヘッドハンターに相談できる

効率的に転職活動を進めたいなら、ビズリーチがおすすめです。ビズリーチでは経歴・スキルを記載しておくと、企業から直接スカウトを受け取れる場合があります。

特に、多くの外資系企業はジョブ型採用を実施しており、専門的な知識やスキルに特化した人材を欲している可能性が高いです。

これまでの経歴やスキルを振り返り、職務経歴書を丁寧に記載しておくことで思いもよらない企業からスカウトを受け取れるかもしれません。

ぜひ時間を割いて、自身の経歴を詳細に登録してみましょう。
公開求人数 79,598件
外資系の公開求人数 3,371件
おもな機能
  • スカウト機能
  • 求人検索
  • 転職相談
利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社ビズリーチ

※株式会社ゼロアクセル調べ・ビズリーチ公式サイト対象・2022.7.20現在

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

おすすめポイント
  • 自分に合った求人提案が期待できる
  • 年収アップを目指しやすい
  • 企業から直接スカウトが届く場合がある

自分に合った外資系企業がわからなければ、リクルートダイレクトスカウトがうってつけです。キャリアアドバイザーによる求職者にマッチした求人提案が期待できます。

ハイクラス求人が多いため、年収アップを目指しやすいのも特徴です。特に、外資系企業の転職にともない、年収アップを目指している人に向いています。

リクルートダイレクトスカウトに登録しておくと、企業から直接スカウトが届く可能性があります。

なるべく多くのスカウトが届くように、経歴やスキルは詳細に記載しておくことを心がけましょう。
公開求人数 117,581件
外資系の公開求人数 1,762件
おもな機能
  • 求人紹介
  • 求人検索
  • スカウト機能
利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート

※株式会社ゼロアクセル調べ・リクルートダイレクトスカウト公式サイト対象・2022.7.20現在

まとめ

今回は、外資系企業に転職したい人に向けて、外資系と日系企業の違いやメリットなどを詳しく解説しました。外資系企業は実力・成果主義を採用している企業が多く、自分の力を試したい人にはうってつけの環境です。また、上司や同僚とフラットな関係を築ける傾向が高いため、ストレスフリーで仕事をしたい人にも向いているでしょう。

外資系企業に転職する際は、転職エージェント・サイトの活用がおすすめです。英文の履歴書や英語による面接対策を受けられる転職エージェントを利用すれば、はじめての転職でも安心でしょう。ぜひこの記事を参考にして、後悔のない外資系転職を実現してください。

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

参考サイト

外資系企業の転職・求人エージェント|エンワールド・ジャパン 2022.7.20
https://www.enworld.com/?source=google.com
選ばれた人だけのハイクラス転職サイト【ビズリーチ】 2022.7.20
https://www.bizreach.jp/
ハイクラス転職ならリクルートダイレクトスカウト 2022.7.20
https://directscout.recruit.co.jp/


おすすめの記事