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IT業界に転職したい人必見!未経験でも成功を目指せるコツを解説

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月6日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「IT業界に転職したい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。昨今のデジタル化に伴い、IT業界は急成長を遂げています。最先端技術に触れられるので日々学ぶことが多く、やりがいをもちながら働けます。IT技術に興味がある人にはうってつけの環境です。

しかし、いざIT業界に転職しようとなると、いまひとつ情報をつかめず、勇気が出ない人もいるでしょう。そこで本記事では、IT業界の仕事内容転職成功のコツなど、気になる情報を盛りだくさんお伝えします。

特に、未経験の業界・職種からIT業界へ転職を目指す人にとって役立つ内容でしょう。

記事の後半にはおすすめの転職エージェント・サイトをご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

IT業界はどのように分類される?

ひとくちにIT業界と言っても、さまざまな種類があります。IT業界のおもな種類をチェックしていきましょう。

IT業界のおもな種類
  • 情報通信
  • 情報処理サービス
  • ソフトウェア
  • ハードウェア
  • インターネット・Web

情報通信

パソコンと男の人出典:Pixabay

インターネットの基盤となる事業者が情報通信業界です。放送業や放送番組作成、プロバイダーなどが最たる例といえます。

また、電話やケーブルなどのインフラを担当しているのも特徴です。IT分野を扱ううえで欠かせない媒体を扱っていることが多く、活躍の場は多々あります。

特に、インフラ構築は、人々の生活と密接に関わる仕事です。

人々の生活を自分の仕事が支えているんだという気持ちを持ちやすく、やりがいをもって働けるでしょう。

情報処理サービス

情報処理サービスは、いわゆるSlerとよばれる業界です。取引先企業のシステム開発・運用を行うのがおもな仕事といえます。

Slerはただ黙々と作業にあたるだけだと勘違いされがちですが、実はさまざまな人と関わりながら仕事を進めていきます。顧客にヒアリングを行い、要望を聞き出すのも大切な仕事です。

システムの開発・運用だけでなく、どのようにシステムを活用すればいいかといったコンサル業務を行う場合もあります。

顧客をすぐにサポートできるように、客先常駐して業務を進める人も少なくありません。

ソフトウェア

パソコンを触る女性出典:Unsplash

ソフトウェア業界は、おもにパソコン内にインストールするツールの開発・販売を行っています。例えば、ExcelやWordといったOfficeツールが挙げられるでしょう。

そのほかにも、ウイルス対策ソフトや会計ソフトなど、企業によって得意とするジャンルが異なります。転職するうえで大切なのは、自分がどのようなジャンルのツールを作成したいかどうか考えることです。

情報処理サービスと異なる点として、あくまでソフトウェアは自社サービスであるということです。

自社サービスをより盛り上げたい人は必見です。

ハードウェア

ハードウェア業界は近年需要が高まっています。サーバや複合機、スマート家電など多種多様なハードウェア商品を取り扱っているのが特徴です。

特に、近年ではモノとインターネットをつなぐIoT産業が盛んです。Googleアシスタントやアレクサが代表格といえるでしょう。

IoT産業のニーズが増えれば増えるほど、ハードウェア業界の成長がより促進されることは間違いありません。

成長スピードが著しい業界に転職したい人は、ハードウェア業界がおすすめです。

インターネット・Web

パソコンと女性出典:Pixabay

IT業界といえば、インターネット・Webを連想する人も多いのではないでしょうか。WebメディアやECサイトなど、インターネット・Webにまつわるさまざまな業務を行います。

取引先企業の依頼に沿ってWebサイトを設計することもありますが、自社サイトに力をいれている企業であればコーポレートサイトに力を注ぐ場合もあります。

Webサイトを作成するうえで、インターネット集客の知識は欠かせません。

SEOをはじめとした知見があれば、即戦力として働くことが叶うでしょう。

IT業界のおもな職種とは?

IT業界にはどのような職種があるのでしょうか。おもな職種をひとつずつご紹介します。

IT業界のおもな職種
  • IT事務・ITサポート事務
  • インターネット広告営業・Webマーケティング
  • IT営業
  • Webデザイナー
  • ITエンジニア
  • Webディレクター

IT事務・ITサポート事務

電話する男性出典:Unsplash

未経験でも比較的応募しやすい職種が、IT事務・ITサポート事務です。一般的な事務職とは異なり、システム開発をはじめとした現場プロジェクトの一員として業務を進めていくケースが多く見受けられます。

データ入力や書類作成のサポート、ミーティングの調整などがおもな業務です。業務に慣れてきたら、顧客への応対やネットワークの設定を任せられることもあります。

業務の習熟度に応じてIT業界の知見が増えていくので、自分の成長を実感できるのがうれしいポイントです。

今まで事務職を経験してきた人であれば、企業からも重宝されるでしょう。

インターネット広告営業・Webマーケティング

WebサイトやSNSを利用しているとよく目にするのがWeb広告です。インターネット広告営業やWebマーケティングは、これらWeb広告の提案・運用をおもに行います。

Web広告を掲載したい企業に営業をかけることからスタートします。案件を受注できたら、バナーやランディングページなどを作成し、Web広告を掲載するのが一般的です。

Web広告を掲載したあとも、ユーザーへ効果的に届くように運用を行わなければなりません。

IT業界の知識と共に、Web広告の基本的な知識は最低限必要といえるでしょう。

IT営業

チェックリスト出典:Pixabay

IT営業はWebサイト制作に欠かせないIT関連のサービス、情報システムをより良くするソフトウェア・ハードウェアの営業をおもに行います。

顧客が現在何に悩んでいるのか、どうすればITの力で解決できるのかなどしっかりヒアリングを行うことが大切です。営業だけでなく、コンサルの要素も含まれているでしょう。

ただサービスを売ることだけを目標にしていたら、顧客との信頼関係を築けません。

顧客を第一に考えて、ITの力で課題解決に臨む姿勢が求められます。

Webデザイナー

Webサイトのデザインを行うのがWebデザイナーの役割です。写真や文字のレイアウトや配色など、細かな部分までデザインを行います。

しかし、ただ見栄えのよいWebサイトをデザインすればいいというわけではありません。ユーザーがWebサイトを巡回しやすいように、適切なデザインを考えることが重要です。

また、経験を積んだWebデザイナーは、実際にデザインをWebで実装するコーディングを任されることもあります。

デザインの知識だけでなく、コーディングのスキルがあればワンランク上のWebデザイナーを目指せますよ。

ITエンジニア

パソコンと男の人出典:Pixabay

IT業界のなかでも、要となる存在がITエンジニアです。IT業界に分類されるどの業界においても欠かせない存在でもあり、今後ますます需要の高まりが予測できます。

ひとくちにITエンジニアといっても、さまざまな種類があります。プログラマー・システムエンジニア・フロントエンジニア・アプリケーションエンジニアなどは一例に過ぎません。

もしITエンジニアを目指すのであれば、どのエンジニアを目指したいのか考えることをおすすめします。

エンジニアの種類によって、身につけるべきスキルや知識が異なる場合があります。

Webディレクター

Webディレクターは、Webサイトを制作するうえで重要となるポジションです。おもに指揮系統を担うケースが多く、チームを引っ張っていく役割といえます。

例えば、プロジェクトの立ち上げや進捗確認、品質管理や納品まで一気通貫で担当することが多いです。さまざまな人と連携をとらなければならず、高いコミュニケーション能力が求められるでしょう。

また、納期までに制作物を完成させる必要があるため、マネジメント力も必須です。

高度なスキルが求められる場合が多く、未経験者が目指すにはややハードルが高いかもしれません。

未経験でもIT業界に転職できる?必要なスキルとは?

結論からいうと、未経験であってもIT業界に転職は可能です。しかし、完全な未経験の場合は転職のハードルが高くなる可能性もあります。ここからは、IT業界の転職に必要なスキルをチェックしていきましょう。

基本的なPCスキル

前提として、基本的なPCスキルは必須です。IT業界はパソコンを使って業務を進める機会がほとんどなので、PCを使えないと業務に支障をきたしてしまいます。

もしこれまでほとんどPCを触った経験がないのなら、スクールに通うもしくは資格を取得し、企業へアピールしましょう。

MOS検定をはじめとした初心者向けの資格から、徐々にチャレンジしてみてください。

業務を円滑に進めていくためにも、基本的なPCスキルは欠かせません。

コミュニケーション能力

チェックリスト出典:Pixabay

IT業界は1人で黙々と作業するイメージを抱きがちですが、意外にも人と接する機会が多々あります。たとえITエンジニアでも、顧客とのヒアリングやほかの職種の社員と話さなければなりません。

コミュニケーション能力はIT業界で働くうえで欠かせないスキルです。しかし、話す力というよりも、聴く力のほうが重視される傾向にあるでしょう。

特に、顧客とヒアリングする際は、「現在どのような課題を抱えているのか」「課題解決のためにITの力でなにができるか」を引き出す必要があります。

コミュニケーション能力は一朝一夕で鍛えられるスキルではないので、地道に培っていきましょう。

IT業界の転職に成功するためのコツ

ここからは、IT業界の転職に成功するためのコツを解説します。IT業界の転職を本格的に視野にいれている人はぜひ参考にしてみてください。

転職理由を明確にする

まず、転職理由を明確にすることからはじめましょう。転職理由があいまいなままだと、転職の軸が定まらず、転職する意味があいまいになってしまいます。

転職理由を考える際は、「なぜIT業界で働きたいのか」「IT業界のどの職種で働きたいのか」を明確に考えてみましょう。

転職理由が明確になれば、その分求人を探しやすくなるというメリットも生まれます。

選考時に志望動機を聞かれた際にも、役立てられるでしょう。

キャリアの棚卸しを行う

“男の人の後ろ姿“出典:Pixabay

IT業界への転職を成功させたいなら、キャリアの棚卸しがおすすめです。キャリアの棚卸しとは、これまで経験してきた業務と培ってきたスキルを整理する方法です。

キャリアの棚卸しを行うと、適性をつかみやすくなるというメリットがあります。特に、未経験からIT業界に転職したい人にとって、自身のアピールポイントを見つけられる良い機会です。

キャリアの棚卸しを行う際は、これまでの経験をひとつずつ丁寧に振り返るようにしてください。

時間を見つけてじっくりと行うことで、新たな発見が生まれるかもしれません。

転職エージェントを活用する

転職エージェントを活用することも、IT業界に転職するうえで欠かせません。転職エージェントには業界に特化したキャリアアドバイザーが在籍しており、有益なアドバイスが期待できます。

特に、IT業界は注目度が高い業界です。転職市場が盛り上がっている業界でもあるため、多くの知見が転職エージェントに集まっていると推測できます。

また、キャリアアドバイザーとのヒアリングを通じて、自分に合った企業の提案を期待できるのもメリットです。

IT業界に転職したいけど、自分に合った企業がわからないという人はぜひ一度、転職エージェントに相談してみてください。

IT業界の転職におすすめ転職エージェント・サイト3選

リクルートエージェント

リクルートエージェント

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  • IT業界の求人が62,000件以上
  • 業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍
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掲載されている求人は、インフラエンジニアやITコンサルタント、ITソリューション営業など幅広い選択肢が魅力です。まだ職種を決めかねている人でも、自分に合った仕事が見つかることでしょう。

また、独自に分析された業界・企業の情報を提供してくれるのも魅力です。

特に、業界・企業研究の仕方がわからない人にとって、心強い味方になってくれます。
公開求人数 224,010件
IT業界の公開求人数 62,195件
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運営会社 株式会社リクルート

※株式会社ゼロアクセル調べ・リクルートエージェント公式サイト対象・2022/7/6現在

Green

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  • ITやWeb業界の求人を中心に取り扱っている
  • 選考前にカジュアル面談ができる
  • 企業の雰囲気が伝わりやすい

IT業界に特化した転職エージェントを探しているなら、Greenがおすすめです。GreenはIT・Web業界の求人を中心に取りそろえているため、効率よく求人を探せます。

また、選考前にカジュアル面談ができるのもメリットといえるでしょう。選考時には聞きにくいことでも、気軽に相談できるのがカジュアル面談の魅力です。

もし選考前にわからないことや不安なことがあれば、遠慮せず相談してみてください。

きっと親身になって答えてくれるでしょう。
公開求人数 30,053件
IT業界の公開求人数 30,053件
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運営会社 株式会社アトラエ

※株式会社ゼロアクセル調べ・Green公式サイト対象・2022/7/6現在

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特に、IT業界は市場拡大に伴い、人手が不足している企業が少なくありません。IT業界を目指している人材には、スカウトを送る企業もいるでしょう。

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運営会社 パーソルキャリア株式会社

※株式会社ゼロアクセル調べ・doda公式サイト対象・2022/7/6現在

まとめ

今回は、IT業界の転職を視野にいれている人に向けて、IT業界の仕事内容や転職成功のポイントなどを詳しく解説しました。IT業界は未経験でも転職することが可能です。もし未経験からIT業界への転職を目指すなら、まずは本記事で紹介したとおり基本的なPCスキルを身につけることから始めましょう。

IT業界の転職で悩むことがあれば、転職エージェント・サイトの活用がおすすめです。特に、転職エージェントはIT業界に精通したアドバイザーが親身になって相談にのってくれるので、転職活動を効率的に進められるチャンスです。ぜひこの記事を参考にして、IT業界への転職を成功させてください。

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

参考サイト

転職エージェントならリクルートエージェント 2022/7/6
https://www.r-agent.com/

IT/Web業界の求人・採用情報に強い転職サイトGreen 2022/7/6
https://www.green-japan.com/

【転職成功者の平均年齢調査】転職するなら何歳まで?年代別ポイントは? |転職ならdoda(デューダ) 2022/7/6
https://doda.jp/guide/age/


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