広報 転職
最終更新日

広報に転職したい人必見!未経験でも成功を目指せるコツを紹介

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月28日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「広報に転職したい」「広報の仕事にチャレンジしたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。社内外に向けて会社の魅力を伝える広報は、いわば会社のファンを増やす職種ともいえます。自分の力で会社の知名度が向上したり、社員のやる気がアップしたりすると、大きなやりがいを感じられるでしょう。

しかし、未経験から転職しようと考えても、いまひとつ情報を掴めず難しいのではないかと不安に感じる人も少なくありません。そこで本記事では、広報の仕事内容広報に向いている人の特徴などを詳しく解説します。

記事の後半では、おすすめの転職エージェントもあわせて紹介するので、広報への転職を視野にいれている人はぜひ参考にしてみてください。

まずは知っておきたい広報の仕事内容

広報の仕事は、社外広報・社内広報の2つに大きくわかれています。それぞれの特徴を詳しくチェックしていきましょう。

広報の仕事内容
  • 社内広報
  • 社外広報

社外広報

まずは、社外広報のおもな仕事内容をご紹介します。社外に向けて会社のアピールをする広報になりたいと考えている人は必見です。

プレスリリース

ノートとペン出典:Pixabay

社外広報のメインとなる仕事内容のひとつに、プレスリリースの作成が挙げられます。プレスリリースとは、マスコミをはじめとした報道関係者に向けた情報を発信することです。

例えば、社内で新規事業をはじめたり、新商品・新サービスを展開することになれば、プレスリリースを書いて大々的に発表します。

プレスリリースをマスコミに取り上げてもらえれば、企業にとって大きな宣伝となるでしょう。

ただし、マスコミはすべてのプレスリリースを取り上げるわけではないので、興味を惹くような文章を作成しなければなりません。

取材対応

プレスリリースを読んだマスコミから取材を申し込まれたら、取材に対応するのも広報の大きな役割です。

また、昨今ではSNSで話題になった商品を販売している企業に、取材を申し込むケースも少なくありません。取材を受ければ、より企業の認知度向上につながります。

取材時だけでなく、メディアの関係各所と普段から密にコミュニケーションをとることも大切です。

メディアとの信頼関係が築けていれば、取材時にも心強い味方になってくれます。

デジタルメディア運営

タブレットで作業する男性出典:Pixabay

SNSが普及している昨今において、SNSをはじめとしたデジタルメディア運営も広報の仕事に含まれます。

TwitterやInstagramなどを利用し、より多くの人に向けて情報を発信するのが目的です。最初はフォロワー数が少なかったり、反応を得られないこともあるでしょう。

しかし、地道にデジタルメディア運営を続けていくと、新たなファンの獲得につながります。

企業の公式アカウントは、もはや当たり前の存在のようになっていますね。

トラブル対応・危機管理

ここまで華やかな社外広報の仕事をご紹介してきましたが、その一方でトラブル対応・危機管理などプレッシャーの大きい仕事も存在します。

例えば、SNSで炎上してしまった場合、被害を最小限に食い止めなければなりません。新たにファンを獲得できないだけでなく、既存の顧客が離れてしまうからです。

必要であれば記者会見をセッティングし、消費者に対して謝罪の場を設けます。

スピーディーな対応と誠実な姿勢が求められます。

社内広報

広報は社外だけに情報を発信するのではなく、社員のモチベーションを高めることも仕事のひとつです。おもな仕事内容を確認していきましょう。

社内報の作成

社内の情報を社員に分かりやすく伝えるため、社内報を作成するのが広報の代表的な仕事です。特に、企業の規模が大きくなればなるほど、求められる仕事といえるでしょう。

規模が大きい企業となると、ひとつ部署が異なるだけで、仕事内容が全く異なることも珍しくありません。同じ会社でありながら、社員の顔さえわからないケースもあります。

そんな時に便利なのが、社内報です。

社内報によって、別部署はどのような仕事をしているのか、どのような人が働いているのか社員に知ってもらえます。

社内イベントの企画・運営

笑顔の女性出典:Pixabay

社員同士の交流を深めるために、社内イベントの企画や運営を行うのも広報の仕事です。多くの社員に参加してもらえなければ意味がないため、企画力が鍛えられます。

また、当日のイベントが滞りなく進むよう、運営面にも気を配らなければなりません。タイムスケジュールや人員配置を徹底することが大切です。

社内イベントを終えて、今まで疎遠だった社員同士が打ち解けている光景を目にすると、大きな達成感を覚えるでしょう。

もしイベント企画を行った経験があれば、存分に活かせますよ。

経営陣との情報共有

経営陣と情報共有を行うのも、大切な広報の仕事といえます。規模が大きい会社では、経営陣と一般的な社員の距離は大きく開きがちです。

しかし、経営陣の意向が社員に伝わらなければ、会社の方向性を見いだせず、モチベーションが下がってしまう社員もいるでしょう。

そこで広報は社内報や社内ブログなどを通じて、経営陣と情報共有を行い、そこで得た情報を社内に発信するのです。

広報は、経営陣と社員のいわば架け橋のような存在ですね。

未経験でも広報に転職できる?

ビジネスマン 疑問出典:Pixabay

未経験でも広報への転職は可能です。広報になるための特別な資格は必要ないため、未経験でも十分チャレンジできます。

しかし、広報はそもそも求人数が少なく、倍率が厳しい傾向にあるのも事実です。多くの求職者が集まれば、経験者を採用する企業は多いといえます。

未経験者が広報に転職するためには、経験がある業界の広報を探したり、自己PRを工夫したりなどの戦略が必要です。

経験者にも負けないくらい、今持っているスキルや知識を存分にアピールしましょう。

広報へ転職する前に知っておくべきこと

広報へ転職する前に、いくつか知っておくべきことがあります。それぞれ確認していきましょう。

広報へ転職する前に知っておくべきこと
  • 業務内容を事前に把握する
  • 業務のボリューム量は企業により異なる

業務内容を事前に把握する

壁を見る男の人出典:Pixabay

まず、応募したいと考えている広報求人の業務内容を再度確認してみてください。業務内容がイメージと相違していると、ミスマッチに感じてしまいます。

例えば、社外広報をしたくて入社したのにも関わらず、フタを開けたら社内広報担当だったというケースも少なくありません。

業務内容のミスマッチは、短期離職につながりやすいため注意が必要です。

広報の求人だからといってすぐに応募せず、隅々まで仕事内容をチェックしてください。

業務のボリューム量は企業によって異なる

ひと口に広報担当といっても、業務のボリュームは企業によって異なる場合がほとんどです。大企業の場合は分業が進んでいるため、社内広報・社外広報で担当が分かれているケースが多く見受けられます。

しかし、中小企業やベンチャー企業など少数精鋭の企業は広報の人手が足りず、社外広報・社内広報を兼任することも少なくありません。

業務のボリュームが増えれば増えるほど、業務時間は伸び、残業を余儀なくされることもあるでしょう。

平均的な残業時間はチェックしておきましょう。

広報に向いている人の特徴

ここからは、広報に向いている人の特徴を解説します。自分の性格と照らし合わせながら、読んでみてください。

広報に向いている人の特徴
  • コミュニケーション能力に長けている人
  • 計画を立てるのが得意な人
  • 情報収集が苦にならない人

コミュニケーション能力に長けている人

ハイタッチする人出典:Unsplash

コミュニケーション能力に長けている人は、広報の素質が十分備わっています。広報はいわば会社の顔であり、マスコミやメディアの窓口になる可能性が高いです。

さまざまな立場の人と接する機会が多いため、コミュニケーション能力に長けている人であれば、すぐに広報の仕事に馴染めるでしょう。

また、社内広報を担当するにあたって、社員とも良好な人間関係を築かなくてはいけません。

人との会話が好きな人は、きっと広報で力を発揮できますよ。

計画を立てるのが得意な人

先述したとおり、広報の仕事内容は多岐に渡ります。そのため、計画力やマネジメント力がある人なら、タスクを漏らさずに業務を遂行できます。

特に、社外広報の場合は外部との調整がつきものです。締め切りを設定されたり、直近で取材を申し込まれたりするケースも少なくありません。

計画を立てるのが得意であれば、突発的な依頼でも柔軟に対応できます。

計画力がある人は円滑に仕事を進められるので、企業からも重宝されやすいでしょう。

情報収集が苦にならない人

パソコンを見てる男の人出典:Pixabay

情報を発信するのが広報の役割と思われがちですが、情報発信と同等なくらい情報収集も必要です。

なぜなら、情報をわかりやすく発信するためには、自身で情報を集めなければならないからです。

広報のトレンドや競合他社の広報戦略を分析したりなど、やるべきことは多々あります。

情報収集が苦でないなら、楽しみながら仕事を全うできるでしょう。

広報への転職を成功させる秘訣

ここからは、広報への転職を成功させる秘訣をご紹介します。広報への転職を本格的に考えている人は必見です。

広報への転職を成功させる秘訣
  • キャリアの棚卸しを行う
  • 広報の勉強をする
  • 転職エージェントを活用する

キャリアの棚卸しを行う

まずは、キャリアの棚卸しを行いましょう。キャリアの棚卸しとは、これまで経験してきた業務と身につけたスキルをセットで書き表す方法です。

例えば、営業職であれば経験してきた業務に「顧客との商談」と書き、身につけたスキルを「プレゼンテーションスキル」とします。

キャリアの棚卸しを行うことで、自分のアピールポイントが明確となり、自己PRを考える際に大いに役立つでしょう。

ぜひ時間を見つけて、キャリアの棚卸しを行ってみてください。

広報の勉強をする

チェックリスト出典:Pixabay

広報の勉強をすることも、転職を成功させるためのポイントです。たとえ未経験者であっても、広報の基本的な知識があるか面接時にチェックされるかもしれません。

昨今では書籍のほかにも、広報の情報を発信している媒体は多々あります。まずはSNSをはじめとした手軽な媒体で、広報について調べてみるのもおすすめです。

また、どのような広報の仕事に就きたいかイメージするのも大切です。

まずは、社外広報・社内広報どちらに関心があるか、考えてみましょう。

転職エージェントを活用する

広報へ転職を成功させたいなら、転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントには転職のスペシャリストがおり、実践的なアドバイスを得られます。

広報への転職をサポートしてきたキャリアアドバイザーも多いため、転職活動中に困ったことや迷いが生じたら気軽に相談してみてください。

また、転職エージェントでは求職者との面談を通じて、おすすめの企業を紹介してくれるサービスもあります。

自分に合った企業がいまひとつわからない人は必見です。

広報への転職におすすめ転職エージェント3選

リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめポイント
  • 広報の求人が400件以上
  • 実績豊富なアドバイザーが多数在籍
  • 独自に分析された業界・企業情報の提供

さまざまな広報の求人をチェックしたいなら、リクルートエージェントがおすすめです。2022年7月時点で、広報に関する求人が434件ありました。

求人のなかには、誰もが知る大手有名企業や成長著しいベンチャー企業など多種多様です。きっと、自分に合った企業が見つかるでしょう。

また、独自に分析された業界・企業情報を提供してくれるのも魅力です。

業界・企業研究のやり方がわからない人にも適しています。
公開求人数 239,817件
広報の公開求人数 434件
おもな機能
  • 求人紹介
  • 求人検索
  • 選考サポート
利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート

※株式会社ゼロアクセル調べ・リクルートエージェント公式サイト対象・2022/7/26現在

type転職エージェント

type転職エージェント

おすすめポイント
  • 求人票に掲載されていない情報を教えてくれる
  • 豊富な転職ノウハウの提供
  • 選考サポートが充実

転職後のミスマッチを防ぎたいなら、type転職エージェントがおすすめです。type転職エージェントでは、求人票に掲載されていない情報を届けてくれます。

例えば、企業の雰囲気や働く人の様子など、事前に知っておきたい情報ばかりです。特に広報は社内の人とやりとりする機会が多いため、社内の雰囲気がマッチするかどうかは、大切なポイントです。

また、応募書類の添削や面接対策など、選考サポートが充実しているのもうれしいポイントです。

転職活動がはじめての人でも、マンツーマンで教えてくれますよ。
公開求人数 5,728件
広報の公開求人数 24件
おもな機能
  • 求人紹介
  • 求人検索
  • 選考サポート
利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター

※株式会社ゼロアクセル調べ・type転職エージェント公式サイト対象・2022/7/26現在

doda

doda

おすすめポイント
  • 企業からスカウトが届くチャンス
  • 転職フェアや相談会を各地で開催
  • 転職活動に役立つコンテンツが豊富

効率よく転職活動を進めたいならdodaがおすすめです。dodaではプロフィールを登録しておくと、企業の採用担当者からスカウトを受け取れる可能性があります。

特に、広報の経験者や経験のある業界で広報に携わりたい人、広報に活かせる仕事に従事してきた人はこれまでの経歴を存分にアピールしましょう。

経験者を欲している企業の採用担当者から、予想以上のスカウトが届くこともあります。

スカウトをもらうためにも、プロフィールを充実させましょう。
公開求人数 148,322件
広報の公開求人数 681件
おもな機能
  • スカウト機能
  • 求人検索
  • 転職お役立ちコンテンツ
利用可能エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社

※株式会社ゼロアクセル調べ・doda公式サイト対象・2022/7/26現在

まとめ

今回は、広報へ転職したい人に向けて、仕事内容や向いている人の特徴をご紹介しました。広報はいわゆる「会社の顔」とも呼ばれているほど、社内外問わず欠かせない存在です。仕事内容は多岐に渡りますが、一つひとつの仕事が会社を成長させるためのものだとわかれば、モチベーションを保ちながら働けるでしょう。

広報は未経験からでもチャレンジ可能な仕事です。もし広報への転職活動で不明な点や迷いが生じたら、遠慮なく転職エージェントに相談してみてください。あなたに寄り添いながら、しっかりとしたアドバイスが期待できます。選考対策や年収交渉といったサポートも充実しているので、利用してみるとよいでしょう。ぜひこの記事を参考にして、広報への転職を成功させてください。

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

参考サイト

転職エージェントならリクルートエージェント 2022.7.26
https://www.r-agent.com/

転職ならtype転職エージェント|納得感を大切にする転職・求人サイト 2022.7.26
https://type.career-agent.jp/

【転職成功者の平均年齢調査】転職するなら何歳まで?年代別ポイントは? |転職ならdoda(デューダ) 2022.7.26
https://doda.jp/guide/age/


おすすめの記事