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弁護士に転職したい人必見!おすすめ転職エージェント・サイト

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月20日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「弁護士の転職はどうすればいいの?」と疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。弁護士は資格を所持している職業であるため、比較的転職先を見つけやすい傾向があります。しかし、弁護士としてどのようなキャリアを歩みたいのか明確でなければ、転職活動で苦戦してしまうかもしれません。

そこで本記事では、弁護士の転職を考えている人に向けて、転職活動に欠かせない情報をひとつずつ解説します。弁護士の転職事情はもちろん、おすすめの転職先や転職成功に欠かせないポイントなどを網羅しています。

弁護士の転職におすすめな転職エージェント・サイトもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

事前に知っておきたい弁護士の転職事情

まずは、転職活動をする前に知っておきたい弁護士の転職事情を解説します。気になる弁護士の年収についても触れているので、チェックしていきましょう。

弁護士の年収

お金 植物出典:Pixabay

厚生労働省の調査によると、弁護士の平均年収は728万5,600円※1でした。月収に換算すると、月50~60万円の収入を得ているようです。

年収を確認する際は平均値だけでなく、中央値もチェックしましょう。中央値はデータの真ん中にある数字を示すので、より正確な金額が分かります。

弁護士実態調査(弁護士センサス)によると、弁護士の中央値の収入は1,200万円※2でした。

年収1,000万円を超えていることからも、弁護士の高い給料水準が読み取れますね。

※1出典:厚生労働省「ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口」 2022.7.20
※2出典:弁護士実態調査「近年の弁護士の実勢について(弁護士実勢調査と事件動向調査を元に)」 2022.7.20

弁護士の転職に年齢制限はある?

弁護士の転職に年齢制限はありません。弁護士は専門的な知識やスキルが必要となるため、20代の若手よりも30代・40代の経験値が高い弁護士を採用する傾向が高いです。

一般的な企業と比べると、年齢が足かせになるという心配はほとんどありません。弁護士資格を所持していることの強みといえます。

ただし、高齢になるにつれ転職に慎重さが求められるでしょう。

選択肢が狭まってしまう前にも、転職を考えているなら早めの行動が大切ですよ。

弁護士におすすめの転職先

ここからは、弁護士におすすめの転職先をご紹介します。転職先を決めかねている人はぜひ参考にしてみてください。

法律事務所

転職先の候補としてまず考えられるのが法律事務所です。法律事務所とひとくちに言っても、さまざまな種類があります。ひとつずつ確認していきましょう。

一般民事・刑事法律事務所

幅広い事件を扱うのが一般民事・刑事法律事務所の特徴です。さまざまなクライアントとやりとりをする機会が多く、経験値を積みやすいメリットがあります。

業務内容の一例として、債権回収や交通事故・離婚、労働事件などが挙げられます。刑事事件にも対応するため、正義感の強い人にうってつけです。

しかし、一般民事・刑事法律事務所のクライアントは個人のケースがほとんどです。

規模の大きい案件に携わりたい人や、グローバルに仕事をしたい人は気をつけましょう。

企業法務系法律事務所・渉外事務所

誰もが知るような大手・有名企業をクライアントに持つのが企業法務系法律事務所・渉外事務所の特徴です。数百人単位の弁護士が所属している事務所が多い傾向にあります。

クライアント企業に対して訴訟が起こらないように、契約書類を整備することがおもな業務です。なにかトラブルが発生したら、法の力で解決に導くこともあります。

また、M&Aや上場準備を担当することもあり、やりがいのある案件に携わりたい人にうってつけです。

高収入を目指せる可能性が高く、年収アップを狙いやすいでしょう。

外資系法律事務所

語学力を活かしたい・グローバルな案件に携わりたいなら、外資系法律事務所がおすすめです。諸外国にある法律事務所の傘下にあるため、高度な語学力が求められます。

ほとんどのクライアントは海外にある企業なのが特徴です。弁護士として世界的に活躍したい人には、理想的な環境といえるでしょう。

気をつけておきたいのが、高度な語学力だけでなく、海外の法律知識も欠かせない点です。

慣れないうちは知識のアップデートに時間がかかることもありますよ。

企業内弁護士(インハウスローヤー)

スーツを着る男性出典:Unsplash

法律事務所ではなく、企業に所属しながら法に関する仕事に携われるのが企業内弁護士です。一般的にインハウスローヤーと呼ばれ、昨今注目されつつあります。

企業の法務部に所属することが多く、契約書の準備やチェックを行うのが特徴です。消費者からクレームがあった際、訴訟にならないように働きかける場合もあります。

企業の一員となって働くため、弁護士の仕事だけに留まりません。

さまざまな経験を積みたい人にはうってつけの転職先ですよ。

弁護士の転職を成功させるコツ

弁護士が転職を成功させるには、どのようなコツがあるのでしょうか。ひとつずつチェックしていきましょう。

譲れない条件を明確にする

まず、譲れない条件を明確にすることが大切です。年収や業務内容、労働時間や休日日数など転職するうえで欠かせない優先順位を決めておきましょう。

譲れない条件を考える際、多くの人は待遇面を基準に考えがちです。しかし、待遇と同じように、職場の雰囲気や働く人の人物像なども気にかけることをおすすめします。

職場や上司・同僚となる人の雰囲気によって、働きやすさが大きく左右される場合があるからです。

腰を据えて長く働くためにも、しっかりと考えておきましょう。

応募書類を丁寧に作成する

勉強している人出典:Pixabay

弁護士として転職する際、応募書類を丁寧に作成することが大切です。これまでの経歴やスキルをわかりやすく詳細にまとめておきましょう。

採用担当者はあなたがこれまでにどのような仕事をしてきたのか、どれくらいのクライアントを担当してきたのか非常に興味を持っています。

応募書類を丁寧にまとめておけば、採用担当者の目に留まる可能性が高いです。

ぜひ時間を見つけて、応募書類を詳しく書きあげてくださいね。

インハウスローヤーを目指すなら企業研究を徹底する

企業内弁護士を指すインハウスローヤーを目指しているなら、企業研究を徹底的に行いましょう。インハウスローヤーは企業の一員として仕事をするため、企業理解度が欠かせません。

企業の売上高や利益率などの数値確認はもちろん、おもな取引先や企業ビジョンにまで目を配ることが大切です。

企業研究を徹底的に行うと志望動機を書きやすくなり、採用担当者からも注目される可能性が高いです。

企業研究をしっかり行うことで、転職後のミスマッチを防げることもありますよ。

転職エージェントを活用する

チェックリスト出典:Pixabay

弁護士の転職を成功に導く際、見落としがちなのが転職エージェントの活用です。転職エージェントに登録すると、転職のプロによるキャリア相談を受けられます。

弁護士としてどの道を進もうか迷っているなら、一度キャリア相談を受けてみることをおすすめします。キャリア観が言語化され、スムーズな転職活動が期待できるでしょう。

また、選考サポートを行ってくれるのも魅力です。

応募書類の書き方や面接対策まで徹底的に行ってくれるので、はじめての転職活動でも安心できますよ。

転職エージェントの利用が向いている弁護士の特徴とは?

ここからは、転職エージェントの利用が向いている弁護士の特徴をご紹介します。自分にあてはまるかどうか、チェックしてみてください。

キャリアチェンジ・キャリアアップを目指している人

キャリアチェンジ・キャリアアップを目指している人は、転職エージェントの利用が向いている可能性が高いです。

転職エージェントにはさまざまな求人が掲載されているため、思い描くキャリアパスを実現できる求人に出会いやすいでしょう。

特に、明確にキャリアの方向性が決まっているなら、キャリアアドバイザーに相談してみてください。

自分に合った求人紹介が期待できるので、気兼ねなく相談してみましょう。

年収アップを望んでいる人

昇進出典:Pixabay

年収アップを望んでいる人も、転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントでは年収アップを目指せる求人を多数取り扱っています。

特に、非公開求人があれば紹介してもらうとよいでしょう。非公開求人は待遇のよい求人である可能性が高く、年収アップを成し遂げやすいです。

また、非公開求人はほかの転職サイトに掲載されていないことが多く、ライバルが比較的少ないのも魅力です。

効率的に転職活動を進めたいなら、ぜひ非公開求人もあわせてチェックしてみてくださいね。

市場価値を確認したい人

市場価値を確認しておきたいなら、転職エージェントを活用してみましょう。あなたの経歴やスキルを踏まえて、転職のプロが市場価値を提示してくれます。

市場価値がわかると、現在の立ち位置がわかるので俯瞰的に転職活動を進められるでしょう。

特に、今まで転職活動をしたことがない人は、一度市場価値を把握しておくことをおすすめします。

自分が思っていた以上に市場価値が高い可能性も十分にありますよ。

転職したい弁護士におすすめの転職エージェント・サイト

リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめポイント
  • 弁護士の公開求人数が800件以上
  • 実績豊富なアドバイザーが多数在籍
  • 業界・企業の分析レポートを提供

さまざまな求人を見比べたいなら、リクルートエージェントがおすすめです。2022年5月時点で、弁護士にまつわる求人が853件ありました。

法律事務所の求人もあれば、インハウスローヤーの求人も見受けられます。なかには、東証一部上場のインハウスローヤー求人もあり、年収アップも大いに期待できるでしょう。

実績豊富なアドバイザーが多数在籍しているため、弁護士の転職で迷うことがあれば気軽に相談してみましょう。

特に転職がはじめての人にとって、心強い味方になってくれるはずですよ。
公開求人数 233,643件
弁護士の公開求人数 1,017件
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利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート

※株式会社ゼロアクセル調べ・リクルートエージェント公式サイト対象・2022.7.20現在

マイナビエージェント

マイナビエージェント

おすすめポイント
  • 職場の雰囲気や働く人の様子をつかみやすい
  • 強みやキャリア観を言語化してくれる
  • 夜間や土曜日の相談も受け付けている

転職後のミスマッチを防ぎたいなら、マイナビエージェントがおすすめです。マイナビエージェントには、職場に足を運んでいるリクルーティングアドバイザーがいます。

職場の雰囲気や働く人の様子を事前に教えてくれるのが魅力です。弁護士は職場の人とやりとりする機会も多くあるため、自分に合った雰囲気なのか事前に知っておくとよいでしょう。

マイナビエージェントは、夜間や土曜日の相談も受け付けています。そのため、在職中であまり転職活動に時間が割けない人でも、利用しやすいです。

アドバイザーがあなたの強みや価値観を言語化してくれるので、キャリアについて悩んでいる人は一度相談してみるといいですよ。
公開求人数 要問い合わせ
弁護士の公開求人数 要問い合わせ
おもな機能
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利用可能エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビ

※株式会社ゼロアクセル調べ・マイナビエージェント公式サイト対象・2022.7.20現在

doda

doda

おすすめポイント
  • 企業から直接スカウトを受け取れる場合がある
  • 転職活動に役立つコンテンツが豊富
  • 転職フェアや相談会を全国で開催

効率よく転職活動を進めたいなら、dodaがおすすめです。dodaではこれまでの経歴やスキルを登録しておくと、企業からスカウトを受け取れる場合があります。

特に、弁護士はスキルや経歴を重視されがちです。これまでどのような案件を担当してきたか、またクライアントの規模感など詳細に記載しておきましょう。

経歴やスキルを記載しておくことで、採用担当者の目に留まり、驚くようなスカウトを受け取れる可能性もあります。

ぜひ、時間を見つけて丁寧に記載するよう心がけてみてくださいね。
公開求人数 147,087件
弁護士の公開求人数 1,565件
おもな機能
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利用可能エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社

※株式会社ゼロアクセル調べ・doda公式サイト対象・2022.7.20現在

まとめ

今回は、弁護士の転職に悩んでいる人に向けて、おすすめの転職先や転職を成功させるコツを解説しました。ひとくちに弁護士と言っても、さまざまなキャリアパスがあるため、自分がどの方向に進みたいか明確にする必要があります。これまでのキャリアを振り返りながら、キャリアパスについて考えてみましょう。

もし年収アップやキャリアアップを目指して転職するなら、転職エージェント・サイトの利用がおすすめです。幅広いキャリアの可能性に触れられるだけでなく、自分の市場価値を客観的に知れることもあるので積極的に活用しましょう。ぜひこの記事を参考にして、弁護士としてのキャリアを成功させてください。

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

参考サイト

転職エージェントならリクルートエージェント 2022.7.20
https://www.r-agent.com/
マイナビエージェントで業界のプロに相談|転職エージェント 2022.7.20
https://mynavi-agent.jp/
転職ならdoda(デューダ)-転職を成功に導く求人 2022.7.20
https://doda.jp/
ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口 2022.7.20
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB&layout=dataset&toukei=00450091&tstat=000001011429&metadata=1&data=1
近年の弁護士の実勢について(弁護士実勢調査と事件動向調査を元に) 2022.7.20
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/statistics/data/white_paper/2018/tokushu-2_tokei_2018.pdf


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