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事務職に転職は難しい?未経験でも成功させるポイントを解説

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月19日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「事務職に転職したい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。最近では特に、女性のキャリアチェンジ先に事務職を選択する人が増えています。

しかし、未経験から事務職に転職するとなると、本当に自分に合った職業なのか・未経験からは難しいのではないかと迷ってしまう人もいるでしょう。そこで本記事では、事務職の仕事内容・転職成功のポイントなどを徹底解説します。

事務職の転職におすすめな転職エージェント・サイトもあわせてご紹介するので、最後までぜひチェックしてみてくださいね。

事務職の仕事内容・種類

ひとくちに事務職と言っても、さまざまな種類があります。それぞれ仕事内容を詳しく確認していきましょう。

一般事務

電話する男性出典:Unsplash

一般事務は事務職のなかでも、オーソドックスな職種といえます。特定の部署に所属するというよりは、会社全体の事務作業を担うイメージです。

例えば、郵便物の仕分け作業や書類作成、電話・来客対応などが挙げられます。場合によっては、請求書を発行することもあるでしょう。

部署をまたいでさまざまな依頼がくるため、臨機応変に対応することが求められます

外部の人の対応をすることもあり、社会人マナーを身につけることが大切ですよ。

営業事務

営業事務は営業がスムーズに業務を行えるよう、サポートする役目を担っています。売上データをまとめたり、商品の受発注業務を行ったりするのも営業事務の仕事です。

営業事務の仕事は売上に直結する場合が多いため、誰かの役に立てている実感を非常に持ちやすいでしょう

一方、社内の受発注システムを覚えるほか、Excelの基本操作を習得する必要もあります。

覚えることが多い可能性が高いので、事前に覚悟しておきましょう。

貿易事務

パソコンと男の人出典:Pixabay

貿易事務は事務職のなかでも、一風変わった職種といえます。裏方に回って誰かをサポートするという基本的な役割はほかの事務職と変わりませんが、仕事内容が特殊です。

例えば、出荷・輸送・通関の手配を行うのは貿易事務ならではです。商品を輸出入させるために必要な手続きを行わなければなりません。

また、貿易書類の作成や処理を担います。

貿易書類の多くは英語で記載されているため、一定レベルの語学力が不可欠ですよ。

経理事務

経理事務は経理部門にて、事務作業を行います。会社の運営に欠かせない経理や会計、財務を担当するのが一般的です。

具体的な仕事内容として、帳簿作成や経費精算・伝票の仕訳などが挙げられます。お金周りのことを扱う機会が多いため、数字に強い人は向いています。

経理事務を未経験から目指す場合は、日商簿記やFP技能士などの資格を取得しておくのがおすすめです。

資格があると周りと差をつけられて、転職活動が捗るでしょう。

総務事務

パソコンを触る女性出典:Unsplash

社員全員の働きやすさをサポートするのが、総務事務の役割です。総務全般の仕事を担当するので、業務内容は多岐に渡ります。

例えば、社員用PCをはじめとした貸与物の手配や社内備品の発注、社内イベントの企画・運営を行うのも総務事務の役目です。

また、企業によっては、人事の業務を担う場合があります

その際は、採用や人材育成などにも幅広く関われるでしょう。

事務職に転職する5つのメリット

事務職に転職するとどのようなメリットを得られるのでしょうか。それぞれ詳しく確認していきましょう。

1. パソコンスキルが身につく

パソコンとノート出典:Pixabay

事務職はデスクワークの比重が多めです。そのため、働いていくうちにパソコンスキルを身につけられるというメリットがあります。

例えば、売上データを作成する際はExcel、プレゼン用の資料を作成する際はPowerPointなどを使用するのが一般的です。

さまざまな場面でデジタルツールを使用する機会が多いため、スキルアップが叶うでしょう。

パソコンスキルを底上げしたい人におすすめですよ。

2. ワークライフバランスを充実させやすい

ワークライフバランスを充実させやすいのも、事務職で働くメリットです。事務職はルーティンワークが多いため、退社時間をコントロールしやすい傾向にあります。

残業をすることなく退社できるため、ワークライフバランスを充実させたい人にうってつけの職業です。

しかし、企業によっては差し込みで依頼がくる場合もあります

面接の際に、事務職の社員が平均どれくらいの時間に帰宅しているのか問い合わせてみましょう。

3. 立ち仕事がなく身体的な負担が軽い

パソコンと女性出典:Pixabay

先述したとおり、事務職はデスクワークがメインです。そのため、立ち仕事がほとんど発生せず、身体的な負担を軽減できるメリットがあります。

接客業やサービス業の場合、常に立っていなければならないため、足腰に負担をかけてしまうケースが多数見受けられます。

しかし、事務職なら座りながら仕事ができるので、年齢を重ねても仕事をしやすいのが魅力です。

腰を据えて長く働きたいなら、事務職を視野にいれてみてくださいね。

4. 社員から感謝される

社員から感謝されるのも事務職で働く魅力です。事務職は裏方のサポート役として働く縁の下の力持ちのような存在といえます。

事務作業をしてくれる人がいなければ、会社の運営や業務が円滑に回りません。そのため、ひとつの仕事をやり遂げただけでも、周りの社員から感謝されるでしょう。

決して表に立って脚光を浴びるような仕事ではありませんが、誰かのサポートをしたい人にはうってつけです。

裏方業務が向いていると感じているなら、大きなやりがいを得られるでしょう。

5. 未経験でもオフィスワークに挑戦できる

未経験でもオフィスワークに挑戦できるのが事務職で働くメリットです。事務職のなかには、専門的な知識やスキルを必要としない仕事が多数あります。

これまで飲食店やアパレル店などで勤務してきた人でも、オフィスワークにキャリアチェンジすることが可能です。

しかし、当然ながらすべての事務職求人が未経験歓迎とは限りません

募集要項をしっかり確認し、未経験でも応募条件にあてはまるかチェックしましょう。

事務職に転職する4つのデメリット

一方、事務職に転職するとどのようなデメリットが生じる可能性があるのでしょうか。考えられるデメリットを解説します。

1. ルーティンワークが多い

顔文字 不機嫌出典:Pixabay

事務職の仕事は基本的に地味で単調なルーティンワークが多めです。特に、データ入力がメインの仕事の場合、その傾向は顕著にあります。

華やかなオフィスワークに憧れている人やクリエイティブの仕事をしたい人は、ミスマッチにつながる可能性があるので気をつけましょう。

しかし、事務職であっても創意工夫を求めている企業も多々あります

選考時にどれくらい裁量を持って進められるか質問してみてくださいね。

2. 努力や実績が認められにくい

事務職は努力や実績が認められにくい側面があります。売上に直接結びつく仕事ではないため、会社から評価してもらえないことがしばしば起こります。

また、努力して作成した資料でも、「事務職ならこれくらいできて当然」と考えている人に出会う可能性もゼロではありません。

社会人としてしっかりスキルを身につけたいのであれば、成長できる環境に身を置くことも大切です。

一つの職場に固執することなく、広い視野で物事を考えましょう。

3. 急に業務を振られる場合がある

頭を抱える男性出典:Unsplash

企業や職種によっては、急に業務を振られる場合があります。自分の思い通りに業務を進められないとストレスを感じてしまう人は要注意です。

しかし裏を返せば、イレギュラーで仕事を頼まれるのはあなたが信頼されていている証拠といえます。

イレギュラー対応ができれば、周りの社員とも信頼関係を築けるでしょう

社会人として柔軟に対応することが求められますよ。

4. 給料が低い場合がある

企業や職種にもよりますが、事務職は総じて給料が低い傾向にあります。頑張って働いたにも関わらず、給料が低いとやる気を失ってしまうでしょう。

特に、営業のようにインセンティブが出ない点には注意が必要です。売上に直接貢献している事務職は少ないため、インセンティブの対象外になってしまう可能性があります。

もし給料が低いと感じるなら、スキルを身につけたあとに別の職場へ転職することも視野にいれてみてください。

妥協せずに探せば、満足できる企業に出会えるでしょう。

事務職に向いている人

ここからは、事務職に向いている人の特徴を解説します。自分にあてはまるかどうか、チェックしてみてください。

臨機応変に対応できる人

臨機応変に対応できる人は事務職に向いています。事務職はルーティンワーク以外にも、さまざまな突発的な仕事が舞い込む可能性があるからです。

例えば、電話・来客対応はイレギュラー業務の代表格といえるでしょう。いつ・誰からどのような電話がかかってきても、柔軟に対応しなければいけません。

また、時にはアポなしで来客する人もいます。そのような人にも柔軟に対応してこそ、事務職としての仕事を全うできるのです。

他部署から差し込みの依頼があったときも、同様に臨機応変な対応が求められます。

処理能力が高い人

ビジネスマン 電球出典:Pixabay

処理能力が高い人も、事務職として重宝される人材になるでしょう。事務作業は正確性とスピードの両方が求められます。

幅広い業務をいかにタスク処理できるかどうかで、会社全体の運営や業務が左右されるといっても過言ではありません

限られた時間のなかで正確に仕上げるには、処理能力が不可欠です。

処理能力に自信がある人は、迷わず事務職の選考に応募してみてくださいね え。

細かい部分まで気を配れる人

細かい部分まで気を配れる人も事務職が向いています。特に、数字を扱うことの多い営業事務や経理事務では、その特性を活かせるでしょう。

丁寧に仕事を進められる人は社内からも評判が高くなり、円滑に仕事を回せるようになります。徹底的にミスをなくせるような働きができる人にうってつけです。

同僚や先輩からダブルチェックを受ける場合でも、自分自身でしっかり確認できる人が求められます。

細かい部分まで気にして仕事ができる人は、事務職を候補にいれてみてくださいね。

事務職の転職を成功させるポイント

事務職の転職を成功させるためには、おもに2つのポイントがあります。それぞれ詳しく確認していきましょう。

パソコンスキルを磨く

パソコンとノート出典:Pixabay

パソコンスキルを磨いておくと、事務職の転職を有利に進められる可能性が高いです。事務職はデスクワークがメインなので、すぐに仕事に役立てられます。

特に、未経験で事務職に転職を考えている際は、最低限のパソコンスキルを習得しておきましょう。資格を取得しておくと、アピールポイントになります。

ExcelやPowerPointなどOfficeを使ったことがない人は、基本的な操作を身につけておくことをおすすめします。

自ら学ぶ姿勢があれば、採用担当者も評価してくれるはずですよ。

転職エージェントに登録する

見落としがちなのが、転職エージェントの登録です。転職エージェントに登録すると、転職活動を効率よく進められます。

履歴書・職務経歴書の添削をしてくれるので、志望動機や自己PRなどの書き方がいまひとつわからない人でも安心です。

また、キャリア相談にのってくれるメリットがあります。

転職活動中に不安や悩みが生じた際も、心強い味方になってくれるでしょう。

事務転職におすすめの転職エージェント・サイト

リクルートエージェント

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そのため、求人票に掲載されていないような企業の雰囲気や働く人の様子を事前に掴めるチャンスです。

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まとめ

今回は、事務職に転職したい人に向けて、事務職の仕事内容や転職成功のポイントなどを解説しました。事務職は会社の運営や円滑に事業を回すために欠かせない存在です。細かい確認作業が多く難しい業務内容でもありますが、感謝されることも多く、大きなやりがいを持ちながら働けるでしょう。

未経験から事務職を目指す場合は、パソコンスキルを身につけておくことをおすすめします。また、転職エージェント・サイトに登録しておくと、効率よく転職活動を進められるでしょう。ぜひこの記事を参考にしながら、事務職の転職を成功させてください。

(提供:ゼロアクセル)

参考サイト

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