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営業に転職は難しい?仕事内容・未経験でも転職成功を目指すコツ

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月20日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「営業に転職したい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。営業は企業の売上を担う大切な部署です。しかし、営業に転職しようと思っている人のなかには、いまひとつ情報を掴めず勇気が踏み出せない人もいるでしょう。

そこで本記事では、営業の仕事内容や向いている人の特徴を徹底解説します。また、転職成功のコツも解説しますので、未経験から営業に転職するのは難しいのではないかと悩んでいる人もぜひ参考にしてみてください。

記事の最後には、営業への転職におすすめの転職エージェント・サイトをご紹介していますよ。

営業の種類と仕事内容をチェック!

まずは、営業の種類や仕事内容を確認していきましょう。顧客別・営業手法別に沿って、解説します。

顧客別の仕事内容

顧客別の仕事として、おもに法人営業・個人営業の2種類があります。それぞれ詳しく確認していきましょう。

法人営業

法人営業は企業を顧客の対象にした営業を指します。例えば、OA機器をはじめとした通信関連や求人広告のような人材関連が該当します。

企業に対して商品やサービスを進めるため、契約したら大きな受注額となるのが魅力です。時には、数千万円単位の金額を動かすこともあり、大きなやりがいを得られるでしょう。

しかし、金額が大きいこともあり、なかなか契約に結びつかないことも多々あります。

途中で諦めないことが大切ですよ。

個人営業

個人営業は一般消費者や一家庭に向けて、営業活動をするスタイルを指します。おもに教材や家庭教師などの教育関連が挙げられます。

個人でも購入しやすいような金額の商品・サービスが多いため、受注しやすいのがメリットです。売上が増えていくにつれて、大きなやりがいを得られるでしょう。

しかし、個人営業は新規開拓が多い場合があります。既存のお客様以外にも、新たに顧客を掴まないといけない点はやや負担に感じるかもしれません。

既存顧客・新規顧客どちらであっても、信頼関係を築くことが重要なポイントですね。

営業手法別の仕事内容

営業手法別の仕事内容も確認していきましょう。営業手法はおもにインサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスの3種類があります。

インサイドセールス

インサイドセールスの特徴は外回りしないことです。電話やメールなどで顧客にアプローチし、外回りを行う営業にバトンをつなぐ役目があります。

室内にいながら営業活動ができるので、身体の不調で外回りができない人にもうってつけです。会社によってはフルリモート制を採用しており、より働きやすさを実感できるでしょう。

インサイドセールスはコールセンターのオペレーターと非常に親和性が高いです。

コールセンターからキャリアチェンジを図っている人はぜひ検討してみてくださいね。

フィールドセールス

フィールドセールスは、インサイドセールスから伝えられた情報をもとに、顧客と商談を進めていく役割です。

顧客のもとへ直接足を運ぶ機会が多いため、従来の営業方法と似ています。営業経験がある人は、すぐに仕事に馴染めるでしょう。

フィールドセールスは経験者採用が盛んですが、なかには未経験採用を行っている企業もあります

未経験でも挑戦してみたい人は、募集要項をしっかり確認しましょう。

カスタマーサクセス

カスタマーサクセスは、既存顧客に対してアフターフォローを行う職種です。サービスを継続して利用してもらうほかにも、新たなニーズを発見する役割を担っています。

既存顧客と今後も信頼関係を築けるよう、カスタマーサクセスが重要ポイントです。顧客に対して親身に寄り添いながら、業務を進めていきましょう。

カスタマーサクセスでは、販売職やサービス業との親和性が特に高いです。

販売・サービスから営業職へキャリアチェンジを考えている人に向いていますよ。

営業のやりがい

営業職に就くと、どのようなやりがいを得られるのでしょうか。ひとつずつ解説します。

人脈が広がる

握手出典:Pixabay

人脈が広がりやすいのは営業の大きなメリットです。社外の人とやりとりすることが多い営業では、自然と外部へ人脈を築けるでしょう。

人脈が広がると、ビジネスチャンスをもたらしやすく、営業活動においても大きな利点となること間違いありません。

また、転職を考えている人は人脈が広がっていると有利な場合があります。

人間関係を基礎から見直すことが大切ですよ。

成果が評価に反映されやすい

営業は努力や成果が評価に反映されやすいメリットがあります。契約をひとつ取れただけでも、頑張っていることが認められやすいでしょう。

また、営業資料を作成する場合も、「誰に向けて」「どのような資料か」一目瞭然なので、努力が伝わりやすいのも魅力です。

成果が評価に反映されると、ボーナスに大きくつながります

ボーナス額をアップさせたい人は必見ですよ。

インセンティブをもらえる場合がある

お金 植物出典:Pixabay

インセンティブをもらえる場合があるのも、営業として働くやりがいです。インセンティブとは、基本給や手当以下に支払われる能力給を指します。

企業によってインセンティブの支払い方法や金額は異なるものの、一般的には契約を獲得するごとに支払われる傾向が高いです。

インセンティブをもらえる職業の場合、目標をもって働けるでしょう。

実力主義の環境に身を置きたい人にもおすすめですよ。

スキルが身につきやすい

営業に転職すると、さまざまなスキルが身につきやすくなります。社会人としてのスキルを底上げしたい人は必見です。

例えば、顧客に対して必要なプレゼンテーション能力や課題解決能力などが挙げられます。

また、プレゼンするのに必要な論理的思考力も大切なスキルです。

資料作成に必要な事務処理能力も身につけやすいでしょう。

営業に転職するのが向いている人

営業に転職するのが向いている人の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。それぞれ詳しく解説します。

人当たりのいい人

パソコン 会話する人出典:Pixabay

人当たりのいい人は営業に向いています。営業は社内外問わず、さまざまな人とやりとりすること機会が多々あります。

初対面の人とも気負うことなく会話を続けられる人、そもそも人と話すことが好きな人は天職といえるでしょう。

人当たりのいい人は取引先にも好かれる可能性が高いです。

自分の特性を活かして、営業としての魅力をアップさせていきましょう。

マルチタスクが苦にならない人

マルチタが苦にならない人も、営業として働く素質が十分にあります。なぜなら、営業はマルチタスクをこなす必要があるからです。

マルチタスクの一例として、商談用の資料作成・売上データの作成・商品の受発注業務など多岐にわたる場合があります。

事務処理能力があり、タスクをさばくことに自信がある人はぜひ営業を視野に入れてみてください。

マルチタスクをこなせる力はどの企業でも重宝されるでしょう。

好奇心旺盛な人

笑顔の女性出典:Pixabay

好奇心旺盛な人も、営業に向いているでしょう。営業は自社の商品やサービスを顧客以上に知っておかなければなりません。

商品やサービスの知識があいまいなな商談してしまうと、顧客に魅力が伝わらないだけでなく、誤った知識を顧客に伝えてしまう可能性もあります。

好奇心旺盛な人であれば、自社商品・サービスについてもしっかり知識を蓄えられるでしょう。

リサーチが好きな人にうってつけの環境ですよ。

営業に転職するのが向いていない人

一方、営業に転職するのが向いていない人にはどのような特徴があるのでしょうか。それぞれチェックしていきましょう。

コミュニケーションが苦手な人

コミュニケーションが苦手な人は営業に向いていない可能性が高いといえます。なぜなら、営業は社内外問わず多くの人とやりとりする機会が多いからです。

コミュニケーションが苦手だとプレゼンや商談時にうまくできないだけでなく、顧客との信頼関係を上手に築けません。

コミュニケーションが苦手だと感じている人でも、向いている仕事はたくさんあります。

営業に転職するのは慎重に考えたほうがよいでしょう。

柔軟な対応が苦手な人

悩む 中年男性出典:Unsplash

営業は顧客とやりとりをしながら仕事を進めます。そのため、顧客の都合でイレギュラーな対応が求められることが多々あります

柔軟な対応が苦手な人は、イレギュラーの事態が発生した際に大きなストレスを感じてしまうでしょう。

差し込みの依頼によっては、残業が発生するケースも少なくありません

どうしても定時退社したい人は注意が必要ですよ。

フットワークが重い人

フットワークが重い人も営業が向いているとはいえません。営業はフットワークの軽い人ほど、社内外から信頼される可能性が高いです。

例えば、企業にもよりますが営業はしばしば飲み会が行われます。顧客を交えた接待の飲み会もあれば、同僚だけの気さくな飲み会もあるでしょう。

すべての飲み会に必ず出席しなければならないわけではありません。

しかし、あまりにも出席をしないと社内外の人と信頼関係を築けないでしょう。

営業の転職を成功させるコツ

営業の転職を成功させるには、どのようなことが必要なのでしょうか。ひとつずつ確認していきましょう。

自分の強みを洗い出す

転職活動を始める前に、自分の強みを洗い出すことが大切です。これまでの経歴やスキルを振り返り、自分の強みを整理してみてください。

もし難しい場合は、キャリアの棚卸しがおすすめです。キャリアの棚卸しはこれまで、行ってきた業務と、見についたスキルをセットで記載する方法を示します。

キャリアの棚卸しをしておくことで、自分の強みが分かりやすくなります。

ぜひ時間を見つけて行ってみましょう。

興味のある業界・商材をピックアップする

スケジュール帳出典:Pixabay

興味のある業界や商材であれば、熱意を持って営業活動ができるというメリットがあります。

そのため、興味のある業界や商材をいくつかピックアップしておくとよいでしょう。業界・企業研究にも役立てられます。

リサーチする場合はBtoCだけでなく、BtoB企業もあわせてチェックしておくと視野が広がるのでおすすめです。

転職エージェントに登録する

営業の転職活動で見落としがちなのが、転職エージェントの登録です。転職エージェントに登録すると、自分に合った企業提案が望めます。

営業に特化したキャリアアドバイザーも多数在籍しているため、実りあるアドバイスを得たい人にうってつけです。

履歴書の添削や選考サポートを受けられるのもメリットです。

手厚いサポートがあるなかで転職活動を進めたいなら、ぜひ登録を検討してみましょう。

営業転職におすすめの転職エージェント・サイト

リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめポイント
  • 営業の求人が89,000件以上
  • 業界や職種に特化したキャリアアドバイザーが在籍
  • 手厚い選考サポートを受けられる

さまざまな求人を見比べたいなら、リクルートエージェントがおすすめです。2022年5月時点で、営業職の公開求人数は38,369件でした。

求人数が多ければ多いほど、自分に合った求人が見つかりやすくなるでしょう。希望条件を明確に定めている人にも、リクルートエージェントがおすすめです。

また、業界や職種に特化したキャリアアドバイザーが多数在籍しています。転職中にわからないことや困ったことがあれば、気軽に相談してみてください。

応募書類の添削や面接対策など、手厚い選考サポートも魅力のひとつですよ。
公開求人数 233,643件
営業の公開求人数 89,834
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運営会社 株式会社リクルート

※株式会社ゼロアクセル調べ・リクルートエージェント公式サイト対象・2022.7.20現在

マイナビエージェント

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おすすめポイント
  • 求人票では知り得ない情報をつかめる
  • 強みや価値観が第三者視点でわかる
  • 夜間や土曜日の相談も受付可能

ミスマッチ防止を防ぎたいなら、マイナビエージェントがおすすめです。マイナビエージェントには、企業に直接足を運んでいるリクルーティングアドバイザーがいます。

社内の雰囲気や働く人の様子を熟知しているので、ミスマッチを少しでも防ぎたい人にうってつけです。

強みや価値観を第三者視点で言語化してくれるのも、マイナビエージェントを利用するメリットです。自己分析に自信がない人も、ぜひマイナビエージェントを検討してみましょう。

夜間や土曜日の相談も受け付けているため、平日の昼間に時間を割けない人でも安心ですよ。
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特に、営業は人手不足を感じている企業が少なくありません。経歴やスキルをきちんと記載しておけば、希望以上の企業からスカウトをもらえることも期待できます。

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※株式会社ゼロアクセル調べ・doda公式サイト対象・2022.7.20現在

まとめ

今回は、営業へ転職したい人に向けて、営業の仕事内容・やりがい・向いている人の特徴などを徹底解説しました。営業は企業の売上に関わる難しい仕事でもありますが、大きなやりがいのある仕事です。また、プレゼン力や課題解決力など、社会人に必要なスキルを身につけやすいのも魅力といえます。

営業へ転職する際は、転職エージェント・サイトの利用がおすすめです。エージェントによっては、営業職に詳しいアドバイザーから選考サポート・アドバイスをしてもらえます。特に未経験から営業職に転職する方は、積極的に活用するといいでしょう。ぜひこの記事を参考にして、営業への転職を成功させてください。

(提供:ゼロアクセル)

参考サイト

転職エージェントならリクルートエージェント 2022.7.20
https://www.r-agent.com/
マイナビエージェントで業界のプロに相談|転職エージェント 2022.7.20
https://mynavi-agent.jp/
転職ならdoda(デューダ)-転職を成功に導く求人 2022.7.20
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