社内SE
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社内SEへの転職は難しい?おすすめの転職エージェント・サイト

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

※本記事は2022年7月20日時点の情報を元に作成されています。そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

「社内SEに転職したい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。社内SEはプログラミングのスキルを存分に活かせる環境でありながら、社内で完結する仕事なのでワークライフバランスを重視できるとあって近年人気を集めている職業です。

しかし、未経験から社内SEに転職する人は、実際の仕事内容がいまひとつわからず、行動に移すのが難しい人もいるでしょう。そこで本記事では、社内SEの仕事内容・人気度の高い理由・仕事の厳しさなどを徹底解説します。

社内SE転職におすすめの転職エージェント・サイトもあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そもそも社内SEとはどんな仕事?

社内SEの業務内容は明確に定められているわけではありません。企業によって、社内SEの業務範囲が大きく異なることもあります。

特に、人手が足りない企業では、オールラウンダーになりがちです。ここからは、社内SEのおもな業務をいくつかご紹介します。

システムの企画や導入

パソコンと男の人出典:Pixabay

自社が勤める会社の課題を解決するために、システムの企画・導入を考案するのも社内SEの仕事です。例えば、労務管理に問題を抱えている企業に対して、的確なツールを提案します。

ただ会社に提案するだけでは、予算がおりない可能性が高いです。決済者に対して、会社が抱えている問題の共有や解決策をわかりやすく提示する必要があります。

世の中にはさまざまなシステムがあるため、どのシステムが自社に適しているか判断しなければなりません。

あらゆる場面を想定して、ぴったりのツールを選ぶことも社内SEの仕事です。

システム開発やベンダーとの調整業務

システム開発を行う場合、社内SEが大きく関わることもあります。自社でシステムを開発する際は、システムの設計・開発・テストなど一気通貫で行うのが役目です。

一方、他社へ依頼する場合は、担当者と納期やコストなどのすり合わせを行いながら、進めていく必要があります。

自社で開発・他社へ依頼する場合どちらも、進捗管理や予算管理が求められるでしょう。

マネジメント力がある人にとって、自分の特性を大いに活かせられますよ。

システムの運用保守

パソコンを触る女性出典:Unsplash

システムは導入しただけで終わりではありません。問題なくシステムが使えるかどうか、運用保守を行う必要があります。

例えば、障害が発生していないか・障害が発生する予兆がないか逐一チェックするのが仕事です。問題が生じた場合には、臨機応変に対応しなければなりません。

また、社内から要望があった際は、システムの変更や拡張を行うこともあります。

社員一人ひとりによって要望は異なるため、柔軟に対応することが大切ですよ。

問い合わせ対応

ヘルプデスクの対応者として、業務を任されることがあります。ITやシステムの使い方がわからなくて困っている社員に、レクチャーするイメージです。

社員のなかには、システムやITの知識が乏しい人もいます。そのような社員に対しても、わかりやすく説明できるようなスキルが求められるでしょう。

また、パソコンやプリンターの使い方などを知らない高齢の社員もいます。

高齢の社員であっても抵抗なく使えるように、教え方を工夫しなければなりません。

社内SEが人気度の高い理由は?

社内SEは徐々に人気を集めている職業です。なぜ社内SEの人気度が高いのかひとつずつ解説します。

自社内で完結する案件が多い

ビジネスマン 電球出典:Pixabay

社内SEの大きな特徴は、なんと言っても自社内で完結する案件が多いことです。ほかのSEのようにクライアント先に常駐する必要がありません。

すべての業務を社内で完結できるため、精神的なストレスを軽減できるでしょう。また、請負企業と比べるとスケジュールを調整しやすいため、残業時間を抑えることも期待できます。

そのほかにも、常に社内で仕事を進めるので、人間関係を構築し直す必要がないのもメリットです。

変化を求めず、安定した職場で働き続けたい人に向いていますよ。

直接フィードバックを得られる

請負企業の場合、プロジェクトが終了したらシステムの効果を計測することが難しい可能性があります。開発したシステムが本当に意味のあるものだったのか、疑問を残してしまう人も少なくありません。

社内SEであれば、プロジェクトが終わったあとでもフィードバックを得られます。社内向けにつくられたシステムなので、ユーザーとの距離が近いのがメリットです。

すぐに感想を聞ける距離にユーザーがいるため、問題が生じた場合でも早急に対応できます。

なかには厳しい意見をもらうかもしれませんが、そのすべてが成長につながるはずですよ。

社内SEに転職して得られるやりがい

社内SEに転職すると、どのようなやりがいを得られるのでしょうか。気になる社内SEのやりがいは以下のとおりです。

ひとつのシステムが成長・最適化する過程を見届けられる

システムは開発して終わりではありません。開発したあとも、さまざまな人の声を取り入れながら、成長・最適化し続けることが大切です。

請負企業ではプロジェクトが終了したタイミングで、システム開発から離れなければなりませんが、その点社内SEは長期的に関われます。

上司や同僚から評価してもらうことで、新たな改善点が見つかる可能性もゼロではありません。

徐々にシステムが成長していくにつれて、大きなやりがいを得られるでしょう。

会社に貢献できている実感が持てる

ビジネスマン出典:Pixabay

社内SEのまなざしはクライアントではなく、自社企業に向けられています。自社企業の業務を円滑に進められるよう、システムやITの力で解決するのが特徴です。

企業に所属する一員として、会社に貢献できているという手ごたえを感じやすいでしょう。誰かのために役立っていることがわかると、仕事のモチベーションは自ずと高まります。

例えば、「このシステムのおかげで、仕事がしやすくなった」と声をかけてもらえることもあるかもしれません。

誰かに褒められたら、次の仕事のやる気につながっていくでしょう。

責任感の大きい仕事にチャレンジできる

責任感の大きい仕事にチャレンジできるのも、社内SEとして働くやりがいです。社内SEはしばしば、システム利用者の立場で業務を進めることがあります。

システム利用者の立場で仕事を進めると、システムの活用方法を検討するIT企画や予算の作成、プロジェクトの立案など上流の仕事も多数担当するのが特徴です。

上流の仕事を一気通貫で担当すると、責任が伴う分やりがいを十分得られるでしょう。

スケールの大きい仕事をしてみたい人や、一貫した仕事に興味がある人におすすめですよ。

社内SEに転職すると直面しやすい仕事の厳しさ

一方、社内SEに転職すると直面しやすい仕事の厳しさもあります。転職する前に確認しておきましょう。

自分が思ったように意見を言えない場合がある

顔文字 不機嫌出典:Pixabay

先述したとおり、社内SEは企業の一員として仕事を進めます。多くの場合プラスに働くことがほとんどですが、時には組織の一員として立ち回りが難しく感じることもあるでしょう。

例えば、「システムはこうあるべきだ」とSEとしての意見と「上司が言っているなら従わざるを得ない」と組織に所属する気持ちが拮抗することもあります。

特に、上下関係が厳しい企業では、「上司の言うことが絶対」である場合も少なくありません。

困ったときは信頼できる第三者に相談し、客観的な意見を聞いてみる方法がおすすめですよ。

ヘルプデスク業務がメインとなってしまう可能性がある

本来であれば、システム開発・運用保守・ヘルプデスク担当と社内SEは分業されるべきです。しかし、人手が足りない企業であれば、これらの役割を同じ人が担うこともあるでしょう。

1人で複数の役割を担うと、ほかの社員からの問い合わせも自力で解決しなければなりません。時間や手間が大幅にかかってしまうことが予想されます。

ヘルプデスク業務に時間をとられるあまりに、システムを活用した業務効率化が一向に進まないケースが多々見受けられます。

やるべき仕事が溜まってしまい、大きなストレスを抱えてしまうでしょう。

社内SEに向いている人の特徴

社内SEが向いている人の特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。それぞれ詳しく解説します。

フットワークが軽い人

フットワークが軽い人は社内SEとして、活躍できる可能性が非常に高いです。社内SEは業務範囲が明確ではない場合がほとんどです。

自分の仕事を限定してしまうと、仕事が片付かないことも往々にしてあります。その点、フットワークが軽い人なら、次々と仕事を終わらせられることが期待できるでしょう。

また、万が一トラブルが生じた場合にも、フットワークが軽ければ早急なリカバリーが期待できます。

フットワークが軽い人は対応力に優れているケースが多く、社内からの信頼を集めやすいでしょう。

コミュニケーション能力に長けている人

チェックリスト出典:Pixabay

コミュニケーション能力に長けている人も、社内SEに向いているでしょう。社内SEは社内のさまざまな人とやりとりする機会が多々あります。

例えば、新たなシステムを導入する際は、決済者である社長や重役の人に提案をしなければなりません。システム導入には費用がかかるため、納得のいく説明が求められます。

そのほかにも、システムをリリースしたあとは、ほかの社員からフィードバックを受けることもあります。

相手の指摘をきちんとくみ取れるよう、コミュニケーション能力は不可欠ですよ。

システム開発とインフラ知識がある人

人手が足りない企業の場合、社内のIT業務をすべて任されることも少なくありません。そのため、システム開発とインフラに関する知識がある人は重宝されるでしょう。

現時点で高度な専門知識を持っていなくても、資格取得によって社内SEに欠かせないスキルや知識を習得できる場合があります。

例えば、プロジェクトマネージャー試験やシステム監査技術者試験など、社内SEに関するさまざまな資格があります。

資格取得と転職活動を同時進行で進める方法もおすすめですよ。

社内SEに転職するなら転職エージェントがおすすめ!

グッドポーズ出典:Pixabay

社内SEに転職するなら、転職エージェントの活用がおすすめです。業界や企業に特化したキャリアアドバイザーが在籍しているため、有益なアドバイスを聞けるでしょう。

また、選考サポートを受けられるのもメリットです。履歴書・職務経歴書をはじめとした、応募書類の添削をしてくれます。

さらに、想定される質問を事前に練習できる面接対策もおすすめです。

これらのサポートは無料で受けられる場合がほとんどなので、ぜひ積極的に活用してみてくださいね。

社内SEの転職におすすめの転職エージェント・サイト

リクルートエージェント

リクルートエージェント

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  • 社内SEの公開求人数7,000件以上
  • 転職のプロによるキャリア相談を受けられる
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さまざまな求人を見比べたいなら、リクルートエージェントがおすすめです。2022年5月時点で、社内SEの求人は7,115件ありました。

求人のなかには、責任者候補の社内SEやフルリモート・フルフレックスのプロジェクトマネージャーなどがあり、希望する働き方やキャリアパスによって求人選択ができます。

また、転職のプロによるキャリア相談を受けられるのも魅力です。

社内SEが本当に自分に合っているのか、どのようなキャリアを積んでいけるのか気になる人は気軽に相談してみてくださいね。
公開求人数 223,643件
社内SEの公開求人数 3,214件
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運営会社 株式会社リクルート

※株式会社ゼロアクセル調べ・リクルートエージェント公式サイト対象・2022/7/20現在

レバテックキャリア

レバテックキャリア

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また、内定後は年収の交渉や入社日までの調整を代行してくれます。

交渉が苦手な人にとって、心強い味方になってくれるでしょう。
公開求人数 14,025件
社内SEの公開求人数 694件
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運営会社 レバテック株式会社

※株式会社ゼロアクセル調べ・レバテックキャリア公式サイト対象・2022/7/20現在

マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

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※株式会社ゼロアクセル調べ・マイナビITエージェント公式サイト対象・2022/7/20現在

まとめ

今回は、社内SEに転職を考えている人に向けて、仕事内容・人気度の高い理由・仕事の厳しさなどを解説しました。社内SEは資格や高い専門知識などが求められる難しい業務内容ではありますが、大きなやりがいのある仕事です。上司や同僚からフィードバックをもらいやすく、モチベーションが高いまま働けるでしょう。

社内SEに転職するなら、転職エージェント・サイトの活用がおすすめです。IT業界に精通したアドバイザーが親身にアドバイスしてくれるエージェントを利用すれば、未経験から転職する人でも安心でしょう。ぜひこの記事を参考にして、社内SEへの転職を成功させてください。

(コンテンツ提供:ゼロアクセル)

参考サイト

転職エージェントならリクルートエージェント 2022/7/20
https://www.r-agent.com/
ITエンジニアの求人/転職/採用情報ならレバテックキャリア 2022/7/20
https://career.levtech.jp/
マイナビITエージェント【公式】IT・Webエンジニアの求人・転職エージェント 2022/7/20
https://mynavi-agent.jp/it/


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