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汚いロッカーは一流の証!「整理整頓の概念がない」ロッテの意外な大打者は?

スポニチアネックス / 2024年5月9日 16時1分

2005年のプレーオフ第2S・ソフトバンク戦8回1死一、二塁里崎の左中間二塁打で逆転の生還をした福浦(左)と初芝 

 ロッテOBの初芝清氏(57)と小林雅英氏(49)がBSジャパネクストの野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」に出演。ロッカーの使い方の法則を紹介した。

 初芝氏、小林雅氏が声を合わせて福浦和也氏(現ロッテ1軍ヘッド兼打撃コーチ)のロッカーは「汚かった」と明かした。

 小林雅氏は「周りも何も言わないくらい汚い」初芝氏も「整理整頓という概念がない」と説明した。

 福浦氏は試合前、試合後にビデオを細かくチェックする。

 小林雅氏は「そういうところにメチャメチャ時間を使う」と指摘。初芝氏も「だから整理整頓に時間を使えない」と説明した。

 司会の五十嵐亮太氏も含め、3人は「ピッチャーのロッカーはきれいで、野手のロッカーは汚い」と意見が一致した。

 さらに五十嵐氏は「一流打者のロッカーほど汚い印象がある」と切り出した。

 「ヤクルトなら山田哲人とかソフトバンクなら内川聖一とか。古田(敦也)さんも全然片付けてなかった。俺中継ぎだったから試合始まると哲人のロッカー片付けてやっていた」と笑った。

 

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