大町温泉「界 アルプス」で長野の清らかな水に育まれた食材を満喫「骨切り鰻と生山葵の白鍋」登場

同料理では、鰻と沢山葵とともに、レタスを中心とした高原野菜も一緒に味わう。昼夜の寒暖差が激しい環境で育ったレタスは、水分量も多くジューシーで、甘みと旨味も十分で、鍋との相性も抜群。

さらに、鍋を楽しんだ後は、信州名産の蕎麦で締めくくる。香り高く、風味豊かな蕎麦は、鰻の脂が溶け込んだ旨味とともに、蕎麦本来の華やかな香りを感じることができる。

長野の広大な山々からの恵みを感じて欲しいという想いから誕生した「骨切り鰻と生山葵の白鍋」。鍋の最初から最後まで、長野の清らかな水で育まれた食材を堪能できる同鍋を味わい、信州の美味を満喫しよう。

界 アルプス「骨切り鰻と生山葵の白鍋」
所在地：長野県大町市平2884-26
提供期間：6月1日（土）〜11月30日（土）
料金：1泊2食付 1名 33,000円〜（税・サービス料込）※2名1室利用
公式サイト：https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaialps/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000667.000033064.html

（高野晃彰）