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Travis Japan松田元太、学生時代の思い出の味に思わず涙?こだわり明かす

モデルプレス / 2024年4月5日 17時0分

(左から)松田元太、野呂佳代、南原清隆、秋元真夏、伊藤利尋フジテレビアナウンサー(C)フジテレビ

【モデルプレス=2024/04/05】Travis Japanの松田元太が、6日放送のフジテレビ系土曜RISE!『チャンハウス』(毎週土曜11時5分~11時50分)に出演。思い出の味に涙を浮かべる。

◆内村光良・南原清隆・出川哲朗「チャンハウス」

専門学校の同級生として知り合って以来、同じ芸能界、同じ事務所で切磋琢磨してきたウッチャンこと内村光良、ナンチャンこと南原清隆、テッチャンこと出川哲朗の3人の“チャン”が、これまで土曜13時30分から放送していた『チャンハウス』に週替わりで出演し、さまざまなジャンルの企画にチャレンジしてきた。その『チャンハウス』が6日の放送から11時5分スタートにお引っ越し、放送時間も長くなってパワーアップ。新企画「チャンと!こだわりMAX」をスタートさせる。

「チャンと!こだわりMAX」では、あるテーマの「自分ならコレかも」という芸能人の皆さんの“ちょっとしたこだわり”をスタッフがとことん追求し、「こだわりMAX」な一品を本気で探してくるという新企画。記念すべき初回のテーマは“おにぎりの具”。担当MC南原とゲストの野呂佳代、松田の3人のこだわりMAXなおにぎりの具を、スタッフがありとあらゆる方法で探していく。

◆南原清隆のこだわりのおにぎりの具は?

南原こだわりのおにぎりの具は“昆布”。凝り性の南原に、細かく聞いていくと、甘辛く煮た佃煮、細切りでゴマ入り、握り方はふわふわ、お米はアツアツ、など、さまざまなこだわりが伝えられる。熱くなった南原から、「大丈夫?とんでもないことに手を染め出したよ!?」と心配の声も。そして南原の究極のこだわりを突き詰めていくと、結局は“握る人”だという。

南原のこだわりMAXを満たすため、まずはおにぎりのスペシャリスト、おにぎり協会の代表の方に情報収集する。その後スタッフが何軒も食べ歩き、行列のできるおにぎりの名店「ぼんご」へ。ぼんごの女将、右近さんが南原の思いを聞いてなんとスタジオで実際に握ってくれることに。さらに南原のこだわりに応えるべく、海苔を手にいれるため佐賀、昆布を手に入れるため香川へと飛ぶ。

◆野呂佳代の忘れられない味とは

野呂のこだわりのおにぎりの具は“すじこ”。プチプチがジュワ〜と広がるすじこ、お米は山形のつや姫、そして以前野呂が関西のお店で食べた「おねば」が忘れられないという。

まず、野呂が求めるプチプチ、ジュワ〜なすじこを見つけるため、物質の弾力を測定する会社へ。3つのすじこの弾力を科学的に測定して数値を測る。そして野呂が忘れられないという「おねば」を求め大阪へ。「おねば」とは一体なんなのか?野呂が「おねば」に出会った店で、店主の方から直々に作り方をディレクターが学び、スタジオへお届けする。

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